七五三のきもの相談を呉服店に頼ってみては/そして明日の「きものの集い」が2017年から始った訳

先取り/七五三きもの特集 催事案内/お知らせ

明日、23日は当店のきものの集いがあるために、店をお休みにさせていただきます。ご不便をお掛けするかもしれませんが宜しくお願い致します。

今回の「ゆかたの夕べ」は私達も入れまして39名が、ゆかたや夏きもので優雅な時間を過ごしていただければと、「音楽」と「お食事」と「きもの」を融合させたきものパーティとなるものです。

お客様から、「きものを求めても着て行くところがない」とか、タンスの中に袖を通していない着物が沢山あるが着る機会がない!」など、ご不満の声を聞くことが絶えなくて、2017年の12月に「女たちの忘年会」と題して、金沢国際ホテルにて20名限定で始めたのが始まりでした。

それまでは少人数で京都に一泊して、着物で12月の顔見世を観て京都観光をするとい「大人の修学旅行」を恒例行事としていたのですが、顔見世の会場となる南座が改修工事に入ったために、地元で何か出来ないものかと考えたのが、「女たちの忘年会」だったのです。

この会がとても好評で、多くのお客様にご参加いただける場となることから、その後、夏は「ゆかたか夏きもの」で、冬は「きものでクリスマス」となる集いを開くようになり、現在に至っている次第です。

毎回志向を変えて開催させていただいてますが、今回は神奈川県より津軽三味線奏者としてご活躍させています高橋竹童氏をお招きをして、津軽三味線や胡弓のミニライブを愉しんでいただいてから、懐石料理を召し上がっていただた後に、私達で考えたコーナーを用意させていただいています。

今回は横浜から2名の参加を頂いていまして、始めてご参加いただくお客様も少なくなくないことから、とても緊張しております。

私としては夏の終わりを締めくくる、非日常的な時間をお客様と共に味わえたらと思っています。

このことを一つ取っても、これからの地方の呉服店は着物の販売だけにこだわっていてはお店のファン作りに結びつかない側面があリ、お客様と交流を持つことはとても重要なことかと考えています。

事あるごとに知恵を出して、新しい店作りの在り方を考えて行くことは簡単ではないが、無理をしないと他店との差別化が図れないのも確かで、この積み重ねが店を変えていくのかもしれません。

【先取り/七五三きもの特集】

先取り/七五三きもの特集

一方で店は七五三のきもの特集を開催していまして、店のウィンドーはいつになく華やかさをかもし出しています。

このに並ぶ3列のきもの達は、上半分が三つ身や四つ身のきものとなるもので、下半分がきものに合わせた正絹の長襦袢をコーディネートさせていただいたものです。

以前は七歳児の女の子のきものといえば、子供用の訪問着が主流でしたが、最近は子供用の飛び柄小紋が可愛いという声が聞かれるようになり、きもの袖を長くして七五三に臨まれる方が増えている感じが致します。

といいながらも、七五三に臨む着物スタイルがいろいろあって若いお母さんには戸惑うところがあるのではないでしょうか?

どう判断していいか分らない部分が多くあるので、ご自宅に着物があるようでしたら、近くにある呉服店さんに着物一式を持ち込んで相談されることをお勧めします。

きものに汚れていたり手の終えないシワがあれば、それも直していただかるかと思いますし、七五三をされるお子さんがいたら、縫い上げもしていただけるかと思います。

他にもアドバイスをいただけるかと思えるので、早めに呉服店を頼ってみてください。

今日は早めに切り上げて明日に備えたいと思います。

それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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