昨夜は遅くまで案内状作り、お陰さまで仕上げることが出来ました。
ようやく重荷から開放されスッキリしましたが、次の仕事が待っています。
しかし今日はのんびり時間を刻ませてもらいました。
この着物は四つ身に訪問着で手描きの加賀友禅。
大人っぽい色と柄ですが迫力のある素敵な着物です。
四つ身 (よつみ) とは子供用の着物の仕立て方で、7・8歳位の大きさのことをいいます。
私たちの地域では、この四つ身の着物をお宮参りや七五三などに着せるために準備されることが多いんですよ。
市場には既製品の四つ身は沢山ありますが、オーダーメイドの手描き友禅になると高価なこともありスポンサーのほとんどがおばあちゃんになります。
そうなると可愛い赤やピンクの着物を好まれるのですが、個性的な着物も面白いと思い紹介してみました。
個性的といえば、この黒地の四つ身もその一つで、絞り染めの着物です。
色の使い方がとても可愛くて着映えがするでしょうね~
いいものは説明を加えなくても心を引き付けるものがあります。
目を肥やし、視野を広めて頂ければ嬉しいですね。
ところで、物価が高騰している中で経営者の舵取りが難しくなっています。
今日もサービス業を営んでいる友達が店に遊びに来て、原油高で会社の経営が難しくなってきている話をしていました。
燃料が直接仕事に結びつくだけに、負担が大きいことは素人の私でも解ります。
しかし彼はこれから先のことをどうすればいいか解らないというのです。
私はその道の専門化ではないもので、適切なアドバイスが出来ませんでしたが、一つだけ話をさせてもらいました。
業種を問わず、どんな逆行の中でも健全な経営をしている会社があるはず。
それは彼の業種も同じで、頑張っている会社の情報を集めてみてはどうだろうか・・・・・
必ず道はある。
改革出来るところがあるはず。
心まで貧乏になってしまっては、何も探せ出せない。
夢を持って自分を変えるところから始めてみては・・・・・・
きっと知らない間に、努力したご褒美が舞い込んでくるかもしれないよ。
「現実は甘くない」という覚悟を心に決めて、家族の為にも頑張らないと・・・・・・
同じようなことを何度も言ったような気がします。
いつも心でつぶやいていることが口に出たみたいで、私に言い聞かせているみたいでした。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






