今月19日からの「税込み20万円までの着物や帯の会」の準備に入っていまして、今日も朝から店内の中を行ったり来たり。
狭い店なのに夕方近くになると疲れを感じてしまって、効率の悪い仕事をしているのかもしれません。
今回開く20万円までの会ですが、着物業界の商品も半端なく値上がりしていまして、私が考えている品質のいい商品を集めることが難しい時代になりました。
それにこれまで普通にあった商品が、市場から消えていて、商品が作られていないことにも驚かされています。
そのような中で20万円までの会を開くわけですが何故か訳あり商品の協賛がありましてね~
お客様にとっては有難い話で、今日はその中から付下げと袋帯をコーディネートしてみたのでご覧ください。
【訳あり商品の付下げと袋帯をコーディネート】

その商品がここにアップさせていただいたモスグリーンの付下げと袋帯になります。
中高年向きの京友禅付下げで、とても仕事の重たい着物と云えます。
商品を確認させてもらったのですが、訳ありとなる箇所がまったくなくて、長く在庫品になっていたものを訳あり商品として協賛をいただけたのかもしれません。
【モスグリーンの付下げ】

こちらの付下げは手描き友禅された着物で上前の牡丹には刺繍が加えられていまして、普通の販売価格でしたら30万円代~50万近くする付下げではないかと思われます。
それがこの会では税込み価格¥132,000といお値段で店頭に出させていただきました。
このお値段は小紋着尺よりもお安いお値段ではないかと思っています。
【西陣袋帯】

そして付下げに合わせた袋帯ですが、格調ある唐織り袋帯となるもので、通常価格となれば20万円代の販売価格になるのではないかと考えていますが、驚きの価格で出品していただきました。
そのお値段は税込み価格¥66,000で店頭に出させていただきました。
難物ではないので、お気に召していただけたらとってもお得な買い物となることでしょう。
【兎柄の絞り小紋を銀の袋帯で春の装い】

そしてこちらのきものコーディネートも「20万円までの着物や帯の会」に出品させていただく商品の中からコーディネートさせていただいた一組です。
綺麗なムラサキかかった兎さんの絞り小紋を銀の袋帯で合わせたもので、春の着こなしをイメージさせていただきました。
袋帯を合わせることで格調が高くなり、白っぽい銀の帯が清々しさを引き寄せていて、素敵な着こなしとなっていると思いませんか。
装いに明るさがあってセミフォーマルの着こなしとして活かしていただけるかと考えております。
【春の装いを絞り小紋で創る】

ことら2点のセット価格は税込み¥376,000となります。
染帯を合わせればなお洒落な装いにも繋がるのでお勧めさせていただきたいですね・・・
店内の着物売場は20万円までの会で埋め尽くされるかと思われるので、一度覗いて見てください。
期間は19日(木)~25日(水)までの一週間となるので、お時間を作って足を運んでいただけたら嬉しく思います。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,168記事






