まず最初に、昨日の四つ身のブログ記事ですが、私の勘違いで涙市価格が間違っていました。
お客様からラインをいただいて気付いた次第で、お詫びして訂正させていただきます。
撫松庵の正絹四つ身無地長襦袢付き税込み価格220,000円が44,000円の涙市価格になると書きましたが、正式には税込み価格22,000円の涙市価格となります。
涙市の準備で頭が混乱していまして間違えてしまいました。
誠に申し訳ありません。
今日も手入れが終った着物や長襦袢、そしてゆのしやパールトーン加工を終えた反物が沢山届いたこともありまして、とても忙しくしていました。
誠に有難い話ですが、これから仕立てをしなくてはならない着物が山のようにありまして、着物を専門に縫っていただいている和裁士さんが数人いるんですが、対応仕切れない点数がありまして頭を痛めています。
今の時期の夏物を優先して仕立てに入るようにしていますが、急ぎのゆかたの仕立ても入って来たりするので、和裁士さんには無理を言ったばかりいます。
お客様の中には、いつ仕立て上がるのかとしびれを切らしている方ももいらっしゃるかと思いますが、どうか今しばらくいお待ちください。
涙市の案内に8月23日に津軽三味線の奏者高橋竹童氏をお招きして開く「ゆかたの夕べ」へのお誘いもしなくてはなりませんし、店の戻れば店内を涙市モードの替えて行かなくてはなりません。
一日がすぐに終ってしまう感覚で仕事をしていますが効率のいい仕事をしているとは云えないので、日々反省しています。
さて、涙市に向けて秋冬物の商品に涙市価格を付け始めたので、今日はその中から秋の装いをコーディネートしてみました。
その画像をここにアップさせていただきます。
【線描きの格子柄の着物で秋単衣を愉しむ】

最初に秋単衣の装いとし小千谷紬を手で線描きした格子柄の小紋を、銀ネズ地の楽しい模様の染帯でコーディネートしてみました。
こちらの着物はこれまでに何度か紹介させていただいていますが、手描きで描いた着物だけに皆さんが思っている以上の販売価格となっていて、ご縁をいただくことができませんでした。
なので思い切った涙市価格で店頭に出すこととしました。
【タヌキとキツネが描かれた染帯/お太鼓柄】

合わせた帯はメルヘンチックはタヌキとキツネの模様で、きもの遊びとなる街着の装いにしてみました。
楽しい着こなしとになることでしょう。
【染帯の腹の模様は「吹き寄せ」】

腹は秋を感じさせられる吹き寄せの模様となっています。
【ドット柄江戸小紋で秋を装う】

こちらは秋の深まりをドット柄の江戸小紋でコーディネートさせていただきました。
【黒地ちりめん染帯/お太鼓柄】

合せた黒地のちりめん地染帯には色付いた紅葉模様が描かれていて、秋の深まりを伝えるコーディネートになっているかと思っています。
【ちりめん染帯の腹の模様】

お茶をたしなむ方にお勧めさせていただきたいちりめん染帯ではないでしょうか。
こちらも涙市価格となりました。
参考になれば幸かと思います。
今日の午後の時間帯から忙しくしていまして、心に響く記事を書くことができなかったことが心残りです。
こんな日が会が終るまで続くのかもしれませんが、どうかお付き合いいただけますことをお願いして今日の記事とさせていただきます。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,322記事







