先染め牛首紬を雪の結晶柄の染帯でコーディネート/ゴマアザラシの毛皮から作った防寒草履を添える

先染め牛首紬を雪の結晶柄の染帯でコーディネート 着物の着こなし/コーディネート

昨夜のニュースで松井秀喜さんが巨人軍の監督に就任することになり、記者会見でその様子を見てとても嬉しい気持になりました。

松井新監督が地元石川県であることもありますが、巨人軍の監督になったことで、何かが変わるという期待感もあって、久し振りの明るいニューズに心が躍りました。

来シーズンは日本のプロ野球が面白くなるのではないでしょうか。
応援させていただきます。

ところで今日は店内にてデスクワークのしやすい日だったのに、疲れが溜っていたのか集中力を失っていて、次なる一手を考えなくてはならないのに時間を無駄使いしてしまいました。

反省が残る一日でした。

店は郊外の人通りの少ない場所に店舗を構えていることから、お客様の来店を待つだけの商売方法だとしたら、経営が成り立たないと言っても過言ではなりません。

SNSで情報を発信することも一つの戦略ですし、お客様とのお食事会も信頼と安心を高める店作りの姿かと思っていますが、販売戦略というものが加わらないとお客様の買い物に繋がらないだけに、ここをどう切り盛りするかが重要となります。

その設計図を創り出すのが私の仕事で、毎日この仕事に追われていると云えるかもしれません。

自分に知恵ない事もあって、いつも右往左往しております。

【先染め牛首紬を雪の結晶柄の染帯でコーディネート】

先染め牛首紬を雪の結晶柄の染帯でコーディネート

さて、今日は訪れる季節を前に地元石川県白山市で作られている牛首紬を雪の結晶柄の染帯でコーディネートしていました。

その組み合わせに、ゴマアザラシの毛皮で作った防寒草履とかさね足袋で足元のお洒落にも気を使ってみました。

【先染め牛首紬の縞柄】

先染め牛首紬の縞柄

こちらの牛首紬は先に糸を染めてから縞柄を織っていく伝統ある紬で、他には牛首紬の白生地から染を加える訪問着や小紋ろなる後染の牛首紬とがあります。

11月の東京展には全ての技を駆使して牛首紬の着物や帯を紹介させていただきたいと考えています。

ここでの牛首紬は黒地となるもので、細かな縞柄に個性を引出す太い縞柄を織り込んでいて、とても趣味的な牛首紬と云えるのではないでしょうか。

【雪の結晶柄の染帯で訪れる季節を楽しむ】

雪の結晶柄の染帯で訪れる季節を楽しむ

そこに白っぽい染帯を合わせて、クリスマス時期の着こなし提案となる雪の結晶柄で組み合わせてみました。

このような黒っぽい着物は地色の濃度の薄い帯を合せると、バランスが上手く取れるので、小粋な着こなしとなることでしょう。

そこに季節感のある帯で着こなしを纏めるように心がけていますが、いい感じに纏まっていると思いませんか?

【帯締と帯揚げでコーディネートを整える】

帯締と帯揚げでコーディネートを整える

最後に帯締帯揚げでコーディネートを纏めましたが、画像にある帯締が雪が降っているイメージを引出していて面白いと思いませんか?

ガラスストーンの帯締でクリスマスモードにさせていただきました。

【ゴマアザラシの毛皮から作られた防寒草履】

ゴマアザラシの毛皮から作られた防寒草履

その頃の着こなしにあってもいいと考えているのがコマアザラシの毛皮から作られた防寒草履で、足を保温してくれるだけでなく、天然素材の色が着物の色合いと良く合っていて格好いいと思いませんか。

こちらのコマアザラシ防寒草履の値上りが激しくて、気軽に手にできる商品ではなくなってしまいましたが、それ故の希少価値のある草履と云えるでしょう。

座敷に上がったときなどは草履が揃えられる少なくないので、他に人の目に入って印象に残る防寒草履となることでしょう。

11月の東京展では、できるだけ店の商品を持ち込みたいと考えていますが、何か気になる商品があるようでしたら、お知らせください。

品揃えさせていただきたいと考えております。

では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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