ここしばらく朝晩の肌寒さを感じていましたが、今日の京都はエアコンを付けている仕入れ先があったりして、昨日との気温差に体が悲鳴を上げていました。
体が熱さに慣れていないこともあったのか、疲れを感じながらの仕入れ先廻り。
仕入れ先各社はゴールデンウィーク明けの7日を5月の「月商の日」となっていましたが、同業者がまったく京都に来ていないみたいで、何処の仕入れ先へ行っても私だって感じでした。
本当に寂しい限りで、仕入れ先はお客様が少ないことを見越して、気合いが入った取り組みを何処もしていなくて、活気のある商談会とはほど遠いところがありました。
私は東京展のことがありましたので、新しい商品の調達や、お客様から相談を受けている商品の手配など、京都でしかできない必要最小限の仕事ができたかと思っていますが、夏の店作りに足りない商品の仕入れが思うようにできなかったことが心残りでした。
というのは、今年の夏物の発表は昨年の12月~2月がピークとなっていまして、積極的な専門店さんは、このときに夏物を手配しますが、季節は真冬とあって、しかも夏物を店頭に出していないことから、全体像が分らないままに特徴ある商品だけを仕入れているんですね~
そしてゴールデンウィークを境にして、季節が大きく替わろうとしていて、売場を初夏を向かえる品揃えと替わっていくんですね~
その前に夏商戦に向けての取り組みとなる青写真を描かなくてはなりませんが、夏物を出してみて初めて何が手薄なのかが掴めるので、シーズン前となるゴールデンウィーク明けに、もう一度夏物の発表があると店作りをする側としてはとても助かります。
食欲が湧くときに目の前に美味しそうに見えるご馳走があると、”つい手が伸びてしまう法則”と同じで、仕入れ先は今日とい日を夏物のビズネスチャンスの日として替えていくことが必要ではないかと思っています。
いつも口にしていますが、受け身ではなくて”業界の仕組みを変えてやる”くらいの勢いを持って、新しい道を探ることが刺激的で、着物ファンの心をくすぐることに繋がるのではないでしょうか。
そのようなことを帰りの電車の中で考えていた私です。
【駅ピアノ:京都駅】

いつもよりも早く京都駅に戻って来ることが出来たので、駅ピアノが響く一角に足を運んで一休み。
ブログ記事にする話題ではありませんが、今日の記事に使いたい画像をまったく撮っていなかったことに気づき、こちらの映像をアップした次第です。
今日も中身の無い記事となってしまいましたが、これで終わる事と致しました。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,252記事






