7月に入っても浴衣への肝心度高が低くて、ゆかたのおしゃれを考えている人が少ない感じがしてなりません。
私が思うには、この時期になると仕立て上がりゆかたが至る所に並んでいて、ゆかたがセールになることがあっても商品が無くなることがないと考えている人が多いのではないかな~
自分の体型に合った浴衣を用意したいとか、帯回りを帯留めなどで小洒落た雰囲気を作ってみたいとか、下駄を履きやすいものに買い替えたいとか、一歩踏み込んだおしゃれを考える人がいてよさそうですが、そんなの関係ないとばかりに、リーズナブルな価格帯の仕立て上がり浴衣と帯と下駄の3点セットに走るのでしょうか?
浴衣のこだわりが「安価な価格」だとしたら業界人としてはとても寂しいものがあります。
実態は分かりませんが、この週末から20日頃までが浴衣需要の大きな山場になるのではないかと考えられるので、気合を入れ直して売り場に立ちたいと思っている私です。
話題は替わって、今日もおしゃれな夏を着物で演出してみました。

向日葵柄の帯で夏をコーディネート
紗織り系の生地に網の目柄を染めた夏小紋と、向日葵を刺繍した帯との組み合わせ。
それに涼し気な夏の帯〆帯と揚げを加えたものです。
マニアックでおしゃれが輝くコーディネートかと思っています。
この画像で目に付くのは、リアリティのある向日葵柄かと思いますが、それに劣ら主調しているのが白と青のボカシになった夏帯〆ではないでしょうか?
その色がとても効いていて涼しさを呼び込んでいます。
素敵でしょう・・・

お洒落な着物コーディネート
腹が向日葵になった帯のお太鼓柄は帽子になります。
こちらの刺繍で描いているもので、とっても個性的でしょう。
毎年夏が来るとこの帽子柄の帯を紹介していますが、実は、お嫁入りがなかなか決まらなくてね~
そればかりか、お太鼓付近に色焼け箇所があることに気づかされてガッカリさせられています。
本当に涙が流れます。
訳ありの帯となってしまって、今月の25日からの涙市にて「訳ありコーナー」を作って格安で販売しようかと検討しているところです。
着物コーディネートをしていて変な展開になりましたが、おしゃれを楽しんでいただける着こなし方ではないかと思っています。
何を伝えたいのか分からない記事になってしまったようです。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事







