午後から晴れの天気になりましたが客足が伸びることはなくて、この時期になるといつも悩まされます。
「何が足りないんだろう?」とか、「お客様を惹きつけるコツはどこにあるんだろう?」。
考え始めたらキリがなくて、あら捜しをすることよりも娘たちと新しい風を起こせないかと知恵を絞っているところです。
そんな折に育休で仕事を休んでいた長女が、いよいよ4月から働き始めることもあり、職種は違えども働くことの勘を取り戻せればと、店の手伝いをしたいと言ってくれましてね~
次女が3人目のお産を控えていることもあり心強く思っている次第です。
ちょうど2月23日が、「つ(2)つ(2)み(3)の日」と言って風呂敷の日で、これまでと違った提案ができなかと、手伝いに来てくれた長女を交えて意見を出し合っていたところです。
風呂敷についは長女も詳しくて、過去に風呂敷の包み方講習会で講師をしてくれたこともあり、頼もしい応援団が増えたことを嬉しく思っています。
具体的な風呂敷の提案が決まったらブログでも紹介してみたいと思っています。
それにしても、鮮度ある店を作り出していくことって、とっても難しいことです。
風呂敷を例に取っても、この店の店作りに風呂敷を採り上げるようになって25年近くなります。
風呂敷にこだわるものがあり店の定番品となっていますが、その間、風呂敷の価値を高めるために包むだけの使い方から風呂敷で作るバッグであったり、防災に役立つ活用法だったり、風呂敷の活用法をいろんな角度から伝えてまいりました。
その啓蒙活動を飽きないで続けていくことも難しいことですが、風呂敷に関心を持っていただける人を増やしえ行くことは更に難しくて新しい取り組みに苦労しています。
ここに店の鮮度と関係してくるものがありまして、同じことの繰り返しだけでは興味を惹きつけられないのではないでしょうか?
店作りはこのジレンマとの戦いかと思っています。
なので、知恵がいるんですね~
諦めないで今の自分に何ができるのかを考えて行動に移さないといけませんね。
さて話題は替わりますが、長女が何を思ったのか、外国人が店に来ていただけたら何かプレゼントをするというのは、どう・・・
新しい店作りの提案をくれましたが、その背景には和雑貨が店の強みとなっていと思っているようで、海外の人が店に寄ってくれたなら、喜んでいただけるものが沢山あると考えてのことでしょう。
ハードルの高い話になりますが、その話を受けて今日は可愛い小銭入れを紹介させていただきたいと思います。

おちょぼがま口
それがこの「おちょぼがま口」です。
化繊のちりめん風呂敷生地を活かして作られたがま口で、色合いや柄の模様がとっても可愛いでしょう。

おちょぼがま口「猫」と「パンダ」
こちらのふたつはアニマル柄で、左がパンダ柄で右が猫ちゃん。
ホルダーとなる金具もパンダと猫になっていて可愛いと思いませんか?

おちょぼがま口
こちらは桜の模様です。

小銭入れ
5百円玉も入る大きさで小銭を入れて持ち歩いていると、緊急時に役立つのではないかと思っています。
税別900円の品で、贈り物として使ってみても悪くないのでは・・・
言葉が足りていませんは、このような和雑貨も揃えていますのでいつでも立ち寄ってみて下さい。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







