11月18日の二つ目の生地となります。
何故そうなったかと云えば、東京に滞在している間、ブログ投稿をスマホでしなくてはならず、上手く使えるこなせるかがとても心配で、スマホで二つ目のさせて頂くこととしました。
簡単な記事で終わらせたいと思っているので、しばらくな間お付き合いください。
[紫地の源氏香四季花小紋に心惹かれる]
目が覚めるような紫の小紋に描かれた源氏香四季花小紋が古の香りを放っていて、白地に京刺繍で描いた帯で合わせたみました。
着物も帯も古典柄模様ですが、新しい感性がうず巻いていてとてもお洒落だと思いませんか?
これぞ日本のきものと云える価値を放っていて、美しさを感じております。
今回の22日からの「秋の東京展」に出品させていただきますので、気軽に覗いてみてください。
ここまでを記事にして投稿させていただきます。
書き込まなくてはならない項目が幾つかありますが、どうしたらいいのかが分かりません。
情け無い話しですが、とりあえず明日の二つ目の投稿とさせてください。
ではこれにて…
お休みなさい。