いよいよ明日から「20万円までの着物や帯の会」が始ります。
北陸の厳しい冬になにがしかの対策が必要とされていて、毎年11月に行なっていたえびす講的なお得な催事を見送ってこの2月に持って来たのが今回の企画です。
【19日より25日までの一週間 着物と帯の祭典が始る】

店内のきものコーナーはすき間なく着物と帯がコーディネートされていまして、商品一つ一つの価格表示をして見やすい売場を用意させていただきました。
普段から店の出入りされているお客様は、見慣れた当店のディスプレーかと思いますが、店にお越しいただいたことのな方は、珍しい商品が沢山あって愉しんでいただける会ではないかと思っています。
雪で家の閉じこもっていた方が少なくないかと思いますので、お時間が許すよううであれば気軽に覗いて見てください。そして心豊かにしてきものの面白さを味わって見てください。
少ない人数で店を切り盛りしていることもありまして、ご不満をお掛けすることがあるやもしれませんが、この店と価値観が合う方であれば、満足していただけるのではないかと思っております。
今日は今回の出品品から草木染めの小紋をコーディネートしてみたのでご覧ください。
【草木染め小紋を塩瀬帯でコーディネート/20万円までの会の出品品】

そのコーディネートがこちらの画像になります。
とても品があってお洒落の在り方が分ったいらっしゃる組み合わせだと思いませんか。
着こなしに無理がなくて着物を愉しんでいる女性を想像することが出来るのではないかな~
【狐の嫁入り模様の塩瀬帯】

ポイントは狐の嫁入り模様の染帯で地色は白っぽいベージュ地だと思ってください。
この模様を発表したのは随分昔のことで黒地での発表でした。
県外からの引き合いが続いて何度か黒地で染めさせていただいたのですが、仕入れ先の担当者が白っぽい地色で染めても面白いのではないかとの提案をいただいて、この塩瀬帯を用意させていただいたものです。
ところがこの帯がなかなかお嫁入りをしないもので、今回の20万円までの会に出品することとしました。
とても価値ある染帯なのでお勧めさせていただきたいです。
【足元のお洒落にもこだわりたい】

着物の装いはトータルコーディネートがとても重要で足元のお洒落にもこだわりたいものです。
草履は本革の墨色舟形草履台に真田紐の鼻緒で合わせもので、白足袋に墨色で描いた葵柄の加賀染め足袋で足元のお洒落にも気を配ってみました、
【腹の模様】

次に帯締帯揚げを合せせたいと思いますが、狐の嫁入りの塩瀬帯の腹はこのような模様となります。
【帯締と帯揚げでコーディネートを整える】

帯締の色を草木染め小紋の中に使われているグリーンを活かしたもので合わせて、帯揚げを雪輪に疋田柄の少し濁った色で組み合わせてみました。
どころなくレトロ感があって装いに味が出来るかと思っております。
こちらの帯締帯揚げは明日から一週間、10%引きとさせていただきます。
このようにして草木染め小紋をコーディネートさせていただきましたが、要の着物と帯が割引となっていますので、お気に召していただけるようであればお得か買い物が出来るのではないでしょうか。
明日から一週間今回の会に期待を寄せていますが、どうなることでしょう。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,174記事






