片貝木綿の着物に合わせた白地に藍の染帯/たとう紙(文庫)に現われる茶色いカビの話

片貝木綿の着物に合わせた白地に藍の染帯 着物のお手入れ

着物を脱いだ後にお客様が続きましてね~

一人での対応だったものでとても忙しくしていました。

ブログの投稿準備も出来ていなかったことから、今日は十分な記事を書くことができないかもしてませんがしばらくお付き合いください。

お天気が回復してこともあるのか、着終わったとの丸洗いの相談をいただいたかたが続きまして、点検をさせていただくと、お一人は振袖の胴裏を長襦袢に黄色いカビが出来いまして、もう一人のお客様にも訪問着にカビが出ていることを確認することができましてね~

二日前にもカビが出始めた長襦袢をお預かりしましたが、どちら様もカビが出ていることに気付いていらっしゃらないにたいで、この場を借りて、自宅に眠る着物からカビが出始めていることが解る目安となるものがあるので紹介させていただきます。

それは着物が納められている紙や和紙のたとう紙(文庫)に茶色い斑点模様が現われていたら、着物に危険が迫っていることが判断できます。

【カビが出ているたとう紙(文庫)】

こちらのは振袖の長襦袢を納めていたたとう紙ですが、茶色い汚れが見て取れるかと思います。

この斑点がカビが出始めたと判断が出来るものになっていて、ここから着物や着物の裏地に広がっていくんですね~

なので空気の入れ換えも兼ねて、タンスの中のたとう紙の確認をされてみてください。

【たとう紙(文庫)の底の面にもカビが・・・】

その場合、たとう紙(文庫)の底の面にも出ていることがあるので、底も見ておく必要があります。

汚れや斑点が出ていたら着物た長襦袢の状態を確認することが必要で、中側の裏地も確認しておいてください。

着物や裏地に茶色い斑点が現われていたらカビだと思って、きもの専門店などで相談されてください。

ほっておくとカビは広がりますし、薄茶色から焦げ茶へと濃度を濃くしていきます。

参考になれば幸です。

今日は皆さんが興味を持たない記事から入ってしまいましたが、只今開催中の20万円までの着物の会は明日25日が最終日ですが目標としていところまで届いておりません。

しかし、こうしてアクションを起すからお客様が動いてくださるので、何もしないでいたら「2月は暇な月だ!」とお客様が半減していたに違いありません。

何か行動を起そうとすると、気力や知恵もいりますし、仕入れ先や関係者の力も借りなくてはならず、経費もかかるので覚悟が必要です。

覚悟を決めても良い結果が出るとは云いにくい時代で、諦めないで続けることに意味を持つものだと思っています。

今月が後4日となりますがベストを尽くさなくてはなりません。

とにかく知恵を使うこと。
すき間時間を有効に使うこと。
そして諦めないこと。

もう一人の自分に言い聞かせたいと思っております。

【片貝木綿の着物に合わせた染帯】

片貝木綿をコーディネート

今日は時間がなくて、片貝木綿の着物に紬地に染めた染帯とのコーディネートをここにアップさせていただきました。

木綿と絹の何がない合わせ方ですが、魅力的な着こなしとなっていると思いませんか。

特に白地に藍色で染めた帯に惹かれるところがありまして、これかの単衣時期の紬や小紋に合わせて着こなしていただけたらお洒落だと思います。

簡単な解説となりましたが、今日はこれで終らせていただきます。

ではこれにて・・・
お休みなさい。

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