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今日は青空も広がり、外回りをするには絶好のコンディション。
来る25日からの催事「十五万円までの着物や帯の会」の案内が遅れていることもあって、お客様回りをする一日にしました。
自然が豊かな白山市、赤や黄色の目に優しいご馳走が限りなく視界に飛び込んできます。
春の新緑もいいが、秋の紅葉もなかなかのものです。
空気も美味しくて最高。
ストレスを溜めること無く、外回りをすることができました。
昨日、銀行さんでおトイレを借りたら、「ぼけない5ヵ条」というものが張り出されていて、店の情報紙のネタになるかもしれないと思って、担当者にお願いしてコピーしてもらいました。
この5ツのことがらを自分に置き替えて考えてみると、気づきがあるのかも・・・
どうか参考にしてみてください。
話がいろいろ変わりますが、我が家のテレビがアナログから地デジ対応のテレビの変わりましてね~
妻の兄貴がオーディオが趣味で、とてつもなく大きなテレビを買い求めたらしいのです。
そこでこれまで使っていたテレビがいらなくなり譲り受けることに・・・
午後から、取り付けに来てくれたみたいです。
まだ新しいんですよ。それに画面も大きくて、とても見やすくなることでしょう・・・。
これで一安心。
ということで、今日はDVDでもを借りて映画鑑賞をしてみとうと思います。
取り止めの無い記事になりましたが、私の心は家に嫁いできたテレビのことでいっぱいです。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






