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今私は、もっと習字を勉強しておけばよかったと思うことに遭遇しています。
それは開店20周年企画を執り行うにあたり、挨拶文を考え、それを筆で書きたいのですが、どうしても綺麗な文字を書くことができません。
まず先に、挨拶文を考えることから始まるのですが、それも何度も何度も書き直し、ようやく、まとまったところまでは良かったのだが、それを筆文字で書くことが一苦労。
用意されたされた紙に書いてみると、小中学生が書いたような文字になってしまって、人前に出せるものではありません。
何度書いてみても、文字のバランスがちぐはぐになったり、字を間違えたりして正直お手上げ状態。
これまで、展示会の案内状を作る上で、タイトルなどの短い文を筆文字を書いて来ましたが、長い手紙文となると勝手が違うんだな~
改めて自分の未熟さに、思い知らされているところです。
店には、書道家と思えるような筆文字の達人が控えていて、そのスタッフに書いてもらうこともできるのですが、20年の歴史を考えると、自分で書かないと意味がありません。
そのことを承知しているだけに、「どうしょう・・・」という心境で苦しんでいます。
小学校の頃、国語と習字の授業が大嫌いで、チャイムが鳴るまで、いい加減に過ごしてきたことを今になって反省していますが、まさか、この年になって真剣に筆文字と向き合うとは思ってもみませんでした。
昔と違って、今の世の中には便利なものがいっぱいあって、パソコンが文字を書き、その伝え方もメールで事を済ます時代です。
随分助けられていますが、譲れないものもあるんだな~
何枚も書き続け、ひじと指先に違和感を感じながらも、パソコンのキーボードを叩いていますが、投稿後に、もう一度チャレンジしたいと思っています。
どうなるか判りませんが、頑張ってみるつもりです。
そうそう、咳は治まったみたいで、普段の自分に戻りつつあります。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






