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昨日から雨が降り続いていて、秋を思わせるような涼しさです。
エアコンを入れなくとても快適に過ごせる一日で、その陽気に背中を押されるかのようにウインドーのディスプレーを変えてみました。
夏物は姿を消し秋の装いです。
長い間、夏商戦を戦ってきただけに新鮮な感じがしますが、店内は残された夏を引きずっていて、商品の入れ替えはお盆が明けてからになることでしょう。
それでは今日の投稿です。
現在の私は娘の結婚式のことで頭がいっぱいで、仕事に集中できないでいます。
取りあえずは、結婚式に着物を着る人たちの準備を始めたのですが、たたみシワがあったり、長襦袢の半衿が汚れていたりして慌てているところです。
お客様には慌てないよう早めに準備をしておくようにアドバイスをしておきながら、自分のことになったらこんなもんです。
この領域は私にしか判らないことで、重ね衿や帯〆帯揚げ、肌着の至るまで整えておかねばなりません。
お盆の間の私の宿題です。
一方で、振袖の見立てを頼まれていて、品揃えに悪戦苦闘しているところです。
振袖を扱う店がたくさんある中で、私に店のご指名をいただけたということは、それなりの理由があるからで、お客様にお応えできる環境を整えておかねばなりません。
これも責任の重い仕事です。
考えてみれば、私の仕事はどれも段取りが大半を占め、そのことに時間を取られている気がします。
さて、閉店後に用事を終えてこの投稿を終えるだけとなりましたが、何をしていても娘の結婚式のことが頭から離れません。
いろいろ振り返ると、何もしてあげれなかったことを申し訳なく思いますが、自らが幸せの扉を開けれる時が近づいてきたかと思うと嬉しく思います。
今は寂しさよりも、そのことが勝っていて、妻も喜んでいることでしょう。
この記事を歯切れの悪いところで終えますが、いずれ感謝の気持ちを娘に伝えたいと思っています。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事







