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お客様が多い訳でもないのに、一日の時間が足りなくて、もう一人 自分がいて欲しいと思うこの頃です。
要領が悪いとしか言いようがありませんが、商品が入荷しても売り場に解放することもできず、11月号の「あ・うん」も制作も途中だし、24日からの「神無月の会」の案内にも回れず、ひたすらお客様からいただいた宿題に追われる日々が続いています。
中でも、九州の方からご依頼を受けている振袖の見立てが、寝ても覚めても頭から離れません。
京都の出張の織りに、振袖の見立てに足りない商品を補充してまいりましたが、依頼者と離れている距離をどのようにし埋めたらいいのか?
その先に、お嬢様は古典柄を望んでいらっしゃって、望みを叶えられる振袖を提案できるのかも心配になります。
そこにはご予算のハードルがあり、ご身長が168㎝あることから手首までの長さもある程度必要で、肩の模様がズレたりしないかも気にかけながら紹介しなくてはなりません。
そしてなによりも、着物は色を重ね合わせておしゃれが成り立つだけに、コーディネート術を受け入れていただけるのか?
お母さんと電話でお話しをした会話が頭の中を駆け巡ります。
プレッシャーを感じていますが、販路を広げたいと飛び込んだネットの世界だけに、今回の仕事は大きな意味を持つものです。
それだけに、なんとしても幸せを届けなくてはなりません。
そのことで頭の回路がいっぱいになっていています。
映像は振袖にバッグを合わせたもので、伝統の中に生きずく女性の優しさを演出してみました。
さて、今日は早く自宅に戻ることにします。
最後に11月号の「あ・うん」に書き込んだ言葉を紹介して記事を閉めさせていただきます。
本気ですればたいていの事はできる。
本気ですれば何でも面白い。
本気でしていると誰かが助けてくれる。
ー後藤静香(社会教育者)の言葉よりー
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






