暑さがこたえる日が続いていますが、日を追うごとに朝晩の風に涼しさを思えていて、秋に近づきつつあることを感じています。
なので店はいつまでも夏を追いかけている訳にはまいりません。
秋を受け入れる準備に入りましたが、CDを入れ替えるような簡単な仕事ではないので、しばらく混乱する日が続くのではないかと思っています。
発行が遅れてしまった8月号の「あ・うん」も配らなくてはなりませんし、毎日を忙しくしています。
そして今日は先月まで住んでいた自宅を取り壊す日となっていて、朝9時前に見に行くと無残なことになっていて、「必用とされなくなった後の悲しさ」みたいなものを受け止めました。
「長い間私たち家族を支えてくれてありがとう」 ブログ記事を書き始めてそんな気持が湧き上がってみましたが、正直ところ見たくない光景でした。
ところで今月は後二週間で終ってしまいます。
仕事らしい仕事をしていないのでとても焦ってますが、まずは秋商戦の準備から物事を動かしたいと思っている私です。
【秋単衣の装いを「無地感の小紋」と「萩に虫籠の染帯」で組み合わせる】

この画像にあるコーディネートは、秋単衣を提案させていただいたものです。
着物はベージュと抹茶色を柔らかくボカシ、そこにかすみボカシ暈かしを両側から交互に入れている無地風小紋を単衣の着物として見立てて、萩に虫籠の模様の染帯で秋の単衣を準備してみました。
とての品が良くて9月のお茶会などにお召になわれたら素敵だと思うな~
【萩に虫籠模様の染帯】

帯は正絹の紬素材の白の帯地に萩と虫籠が描かれた品で、まさに秋単衣の装いの相応しい表情をした帯だと思いませんか。
着物に季節を伝える模様がないので、帯で秋をイメージさせたコーディネート術を意識して組み合わせてみました。
なかなかいい感じでしょう。
【染帯/腹の模様】

染帯の腹の模様がこちらの画像になります。
いい感じでまとまっていて、お勧めさせていただきたいコーディネートかと思っています。
参考にしていただけたら幸せです。
【福島県のお客様から大きな桃が届く/感謝です】

そして今日、福島県のお客様からとても美味しそうな「桃」が宅急便で店に届きましてね~
中を開くと大きな桃が箱一杯に詰められていて、それを見て嬉しく思うと同時に感謝の気持で一杯になりました。
k様、美味しそうな桃を送っていただいて心より御礼申し上げます。
早速、来店があった常連さんに事情を説明して桃を”おすそ分”けさせていただきましたが、とても喜んでくださって、これもK様のお陰かと思っております。
ありがとうございました。
私の自宅に戻ってから「桃」をいただきたいと思っています。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







