グリーン地の「刺し子の帯」でおしゃれな着物コーディネート・そしておしゃれを演出する「帯〆と帯揚げ」

  冷たく感じる風が吹き続けて秋が来たことを実感することができた体育の日でした。

その風に吹かれた訳ではないのでしょうが、開店時からお客様の来店が多い日で忙しくさせていただけた気がします。

では今日の情報です。

DSC_0006sasikonoobi.JPGこのグリーン地の画像は刺し子で作られた名古屋帯のお太鼓部分です。

珍しい色の帯で、それが刺し子を使って作られていることに面白さを持たれる方も多いのではないでしょうか?

マニアックな帯だと思っていますが、誰もが思うことは「何に合わせるの?」って、考えてしまいますよね~

DSC_0001osilyarenakimonko-dhine-to.JPGそこで、紬地に染めた黒地の小紋に合わせると、ドンピシャリ。個性的なおしゃれな着物コーディネートになるではありませんか・・・

年代層も幅広くて、グリーンの色が映える着こなしって、そんなにお目にかかれるものではありません。

刺し子部分の色合いが着物柄と繋がって、とてもステキな感じになりました。

DSC_0005osilyarenakimonoko-dhine-to.JPG次に帯〆帯揚げを合わせて、秋を感じさせれる装いへと仕上げてみたのですが・・・

秋の街着としての提案です。

このような装いで街並みを歩いたら振り返る人も多いかもしれませんね。

さて、ここで使った帯〆帯揚げですが、とても魅力的なものがあるので紹介してみましょう。

CSC_0013obisime.JPG昨年も紹介したことがある品ですが、とても評判が良かったもので色を揃えてみました。

目にしてお判りでしょうが、無地の丸の組み方に房がまったく違う色でフアフアの直径が2.2㎝くらいの珠が付いているんですね~

色遊びを印象付ける隠れ技の帯〆で、この珠の毛並みにカットを上手のできる人が少ないそうです。

なにげない帯〆ですが、仕入れ先の話を聞いて職人さんの技が潜んでいることを知らされて次第です。

画像に色を上から順番に言っていくと、黒の帯〆にエメラルドグリーンの珠、エメラルドグリーンに白、紫に辛子、赤紫に抹茶色、ヒワに紫、ベージュにオレンジ、黄色に水色の順に並んでいて、刺し子の帯には黄色の帯〆を使ってみました。

寒さが増すシーズンにおしゃれを楽しめる帯締めだと思っています。

お値段が税込¥14.040です。

DSC_0015obiage.JPGそして帯揚げが色が左右で別れ、濃い地には絞りを加えて色を変え、薄地の部分には歌舞伎の隈取を描き一部金加工を加えています。

とても凝った帯揚げで、カジュアルの装いに申し分のないおしゃれ感があって楽しめるのではなっかな~

今回のコーディネートには右端の色を使ってみました。

お値段は税込み¥21.600の品です。

あまり気に留めることの少ない帯揚げかもしれませんが、些細な部分にも気を配ってみると、おしゃれの本質が見えてくるので、頭に留めておいてください。

今月は神無月の会が控えていることから、帯〆帯揚げもバージョンアップして種類を増やしたので、帯〆帯揚げの合わせ方に無慮されているようであれば、お手持ちの着物と帯を持って来ていただけたらアドバイスできるかと考えています。

よろしければ覗いてみてください。

フォーマル着とは比較にならない奥の深さがあるカジュアル着。

信州紬を採り上げることもあって、各分野ごとに品揃えの吟味をしているところですが、これが果たして受け入れていただけるものなのかが不安でとても心配しています。

会は21日(金)~24日(月)までの4日間です。

ステキなおしゃれ提案をしたいと思っているので、是非とも寄ってみてくださいね・・・

それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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