春のかんざしと螺鈿の帯留め・そして懐かしい40数年前の井上陽水の「氷の世界」のレコードにパワーをいただきました

  10代の頃から音楽をこのなく愛する私ですが、オーディオに不具合がありまして、1月末にアンプを買い換えましてね~

ついでにオーディオのレイアウト変えADプレイヤーを使いやすいところに持って来ると無性に昔のレコードが聞きたくなりまして、お蔵入りのようになっていた青春時代のアルバムを出してきて聞いてみると、見事にタイムスリップしました。

inoueyousuinoreko-do.JPGその発端を切ったのは井上陽水のLP盤、「氷の世界」です。

確か45年近くの前のものだと思いますが、私と同じ世代の方には懐かしいものがあるのではないでしょうか?

当時高校生3年生だったと記憶していますが、私は商売をして大富豪になりたいと大きな夢を持っていた時で、しかし何をしたいのかが判らずにいて、仰向けになってこの音楽を何度も鳴らしながら、天井に穴が開くらい一点を見つめ訳も分からずにただ強くなりたいと思っていたときでした。

まさに揺れ動く青春時代でした。

フォークソングの絶頂期に陰りが見え始めた頃で、井上陽水とその後ほどなく現れた荒井由美(松任谷由美)の音楽に衝撃を受けたことを鮮明に思い出します。

何事にも純粋に物事を考えていて、チャレンジや-として満ち溢れていた時です。

懐かしさもありましたが、忘れていた感触を思い出すことができて熱くなるものがありました。

好きな音楽が聞きたくてバイトをしながら月にLP盤レコードを2・3枚買っていたときで、忘れていた青春を思い出すためにも当時のレコードを聴いてパワーを取り戻したいと思っているところです。

それにしても音楽って自分の汗や涙が染み込んでいて、本当にいいものですね・・・

さて、話題を現実に戻して、これから春にめがけてかんざしや帯〆帯揚げがなどの和装小物が動き始める季節が訪れようとしています。

kannzasi2017no2.JPG私の店ではその受け入れ態勢を整えているところですが、特にかんざしにはこだわりを持っていて数多くの種類を揃えております。

もしかしたら北陸で最も多く品揃えをしている店かもしれません。

継続商品に加え新しいかんざしが入ったので、今日はそれを紹介してみたいと思います。

kannzasi-2017no2.JPG1≫フォーマルかんざし 「輝くの星」 税込み価格¥6,264 

           大きさ/巾5×長さ12,5㎝   品番:H-17020701

こちらのかんざしは黒留袖や訪問着、附下などのフォーマル着に合わせていただけるもので、清楚で優しい輝きを放つものです。

入卒や結婚式に披露宴などに合わせると華があるのではないでしょうか?

DSC_0009kannzasikammzasi2017no2.JPG櫛のヘッドが上下に動かせるところも、こちらのかんざしの魅力かと思います。

DSC_0016kannzasi2017no2.JPG

2≫フォーマルかんざし 「キララ」 税込み価格¥6,480 

           大きさ/巾9×長さ11㎝    品番:金H-17020702 シルバーH-17020703

DSC_0015kannzasi2017no2.JPGエレガンスなデザインのかんざしで、櫛の色が金とシルバーの2色が用意されたものです。

曲線美に優しさと優雅さがあり、黒留袖から色無地に至るまで幅広く合わせていただけることでしょう。

金をベースにしたものには華やかさがあり、シルバーは控えめな味わいが秘められていると思っております。

DSC_0019kannzasi2017mo2.JPG

3≫フォーマルかんざし 「ささやかな喜び」 税込み価格¥6,264 

         大きさ/巾6,5×長さ10㎝    品番:金H-17020704 シルバーH-17020704

DSC_0020kannzasi.JPGこちらも金とシルバーの2色が用意されていて、かんざしが小振りな点が一番のポイントかと思います。

それでいて、パールを輝かせるデザインが工夫されていて、黒留袖から江戸小紋に至るまでフォーマル着を引き立てる上品さと格調を兼ね備えています。

入卒などのお母様の控えめな装いにお勧めしたいものです。

DSC_0031obidome.JPG4≫ 螺鈿の帯留め 「ホワイト&ブラック」 税込み価格¥3,780

  (白)大きさ/横3×巾2cm 品番:O-17020701   (黒))大きさ/横2,8×巾1,8cm 品番:O-17020702 

そして、帯留めのデザインとしてはシンプルな楕円形のもので、内側から乱れ輝く螺鈿(らでん)細工がとても魅力的かと思います。

この抑えた輝きが装いに品の良さと、ほどよい力を加えるのです。

ホワイトの帯留めは同色系の帯に合わせると控えめな装いになりますし、金地や黒字の帯に合わせると個性が引き出されることでしょう。

入卒などのフォーマルの装いに合わせると素敵でしょうね~

一方ブラックは個性は好みかと思います。

こちらになるとフォーマル以外にカジュアルの装いにも使えるもので、紬の着物に合わせても螺鈿の魅力と味が失われない大人の帯留です。

言葉を選ぶのに苦労させられるものがありましたが、私がお伝えしたいニュアンスをお汲み取りいただいて参考にしていただけたら幸いです。

数日中にオンラインショップに載せるつもりでいますので、こちらの商品を含め春の装いとして、かんざしにも気配りされてみてください。

おしゃれな装いに高いポイントを占めるアイテムだと思うのですが・・・

では、これにて・・・
お休みなさい。

着物・和装ブログランキング参加中です! にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ
にほんブログ村 着物・和装(教室・業者)

きものふくしまへのお問い合わせ

お客様のお見立て相談

きものふくしまオンラインショップ