向日葵の帯で水色の小紋を単衣物の装いとしてコーディネート・そしてお客様から頂いた「声」

   朝から体が重たくて集中力を失っていて、昼食を済ませた後にはあくびが出ることもあり、かなり疲れが溜まっている感じがします。

でも大丈夫。気持を切り替えて今日の投稿です。

DSC_0004himawarinoobi.JPG今日はこちらの向日葵の帯を使って単衣の着物をコーディネートしてみたいと思います。

この帯が単衣夏用の素材に刺繍で向日葵の花を描いたもので、地色はチョコレート色になります。

立体感があってなかなかゴージャスでしょ・・・

DSC_0002hitoenokimonowoko-dhine-to.JPGコーディネートしてみた着物は水色小紋柄で初夏に向かいこともあり、いくらかでも涼しさを呼び寄せる水色系を選択してみましたが、裏地を付けて袷(あわせ)にもできるしっかりした素材のものです。

いかがでしょう・・・

色のメリハリが向日葵柄を強調するものがあり、季節を先取りするおしゃれ感があるのではないでしょうか?

DSC_0003hitoenokimonowoko-dhine-to.JPG腹にはトンボ玉を加えて、レモン色が入った帯揚げでまとめてみました。

向日葵の帯に力があるので小物を脇役的な存在にすると、おしゃれな装いの中に品の良さが引き出されるのではないでしょうか?

都会的な装いになったように思うのですが・・・

CSC_0011obisimeobiage.JPG今回のコーディネートに使ったトンボ玉と帯揚げです。

明るさと清楚感あって素敵でしょ・・・

装いの最後の仕上げとなる帯〆帯揚げにも気を配ることを忘れないでくださいね。

話題は変わりますが、長年店を営んでいてお客様から信頼と安心を得ることって生易しいことではありません。

特に着物というジャンルは、着物のことを知らない人が多いだけに、店の性格をご理解をいただくことの難しさを感じさせられています。

なので、季節の楽しむ情報紙「あ・うん」を毎月発行したり、ブログで日々の出来事や店の商品をさまざまな角度から紹介させていただいているのですが、目に見えて効果が表れているとは言いにくいものがあります。

言葉を変えて言えば、お客様と店の間に立ちはだかる壁のようなものがある訳ですが、昨日、お預かりした着物のメンテナンスが終え、その着物を取りに来られたお客様から嬉しい言葉をいただくことができましてね~

「この店は安心が買える店ですよね~。「あ・うん」も勉強になることが書いてあって、楽しく拝見させていただいているんですよ・・・
店に足を踏み入れると心が豊かになり、憧れを持って着物を見ているですよ!」

笑顔でそのようなことを打ち明けてくださいまして、静かに私の店を見守っていてくださる方がいることを知らされた次第です。

特に「安心できる店である」との言葉には心が躍るものがありました。

有頂天になってはなりませんが、元気と勇気をいただくことが出来たように思っています。

信頼と安心を得るまでには時間がかかることを覚悟して、これから努力を重ねたいと力をいただいたお客様の声でした。

IMG_0812.JPGそして今日、6月で2歳になる孫の「音羽」が店に来ていました。

妹の「奏絵」が検診のためにしばらく店で預かっていたのですが、彼女と遊ぶのは久しぶりのことです。

環境が変わって、以前とは少し大人になった気がしていますが、淋しさがあることをうかがえるものがありました。

会話ができるようになると、もう少し理解をしたやることができるのですが、ここしばらくはそっと見守ったやりたいと思っているジジです。

それではこれにて・・・
お休みなさい。

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