長い間太陽を見ていない気がします。今朝も厚い雲が張り出していたのか電気をつけなくてはならないくらいに太陽の光をさえぎっていて、おまけに雷鳴が鳴り響き、勢いよく屋根や地面を叩く雨足の音。
朝から湿っぽい気持ちになっていて元気を失っております。
疲れが溜まっているのでしょう。
今日は簡単に記事を切り上げてよっくりさせてもらいたいと思っております。
和装業界には昔当たり前のようにあった品物が、時代と共に姿を消して行ったり生産量が激減した物って、数えだしたらキリがないくらい多くあります。

子供髪飾り
この画像になる鹿の子絞りになった長い棒状の子供髪飾りもその一つで、昔は当たり前のように店頭に揃えていたような気がします。
それが生産調整しているのか数が激減していて、七五三の時期にならないと登場しない商品になってしまいました。
形になった髪飾りが増えたことで、髪に絡め結ぶタイプの髪飾りの出番がなくなってしまっているのかもしてません。

子供髪飾り
色は「ヒワ」と「赤」と「黄色」の三色で、中綿だと思いますがうっすらと入っていて70㎝近く長さのあるものです。
素材はシルクで軽くて柔らかな手触りで絞りになった棒状の商品だと解釈してください。
髪飾りに金具や金属を使っていないので安心して使っていただけるのではないでしょうか?
参考にされてみて下さい。
明日は8月最後の日で妻の月命日でもありますが、明日は店から離れられないなったこともあり、雨が小降りになった時間帯を見てお墓参地に行ってまいりました。

妻のお墓参り
お盆もあって何度の顔を合わせていますが、静まり返った墓地にたたずむお母さんは見るからに寂しそうで、こうしてお花を手向けると生き返ったようになります。
今月も家族全員が波風を立てることもなく穏やかに過ごせたことに感謝しないといけません。
お金持ちになりたいとか、大きなビルを立てたいとか、有名な店になりたいとか、欲を言い始めたらキリがなくて、何か一つでも手にしたら人生が変わるのかもしれません。
もしかしたら努力することを忘れてしまって自分らしさを失っているのかも・・・
現実味がありませんが、やはり私には平凡な生活が似合っているようで、家族が仲良く暮らせることが一番だと思っています。
それが適っていることをことを思うとお母さんに感謝です。
ありがとうを伝えたいです。
ということで、これで今日を閉じさせていただきます。
では、おやすみなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







