古布のちりめん細工で作られた金魚鉢の「金魚」・そして情報紙「あ・うん」5月号が出来上がる

涼しさを呼ぶ飾り物/金魚

ここまでの仕事をやり終えたいと心に決めて 臨んだ一日でしたが、   今日は常連さんの客様が久しぶりに店に来ていらっしゃって話が弾んだこともあり、一日の仕事のノルマを終えたのが閉店後のこと。

 

頭を切り替えて投稿準備に入りましたが、こんな時ってネタを見つけ出すのが難しくてね~

 

新型コロナウイルス感染の広がりで、不安をあおる情報ばかりが蔓延していて多くの人が心のゆとりを失っているのではないでしょうか?

 

いろんなことを考えてしまいますが、こんな時だからこそ気分転換を図ることが大切ではないかと考えています。

 

そのお手伝いができなかと採り上げてみたのは、季節を先取りした和のインテリアで癒しの世界に触れてみてはどうかというお話です。

 

 

 

古布のお細工物・透涼金魚玉(吊るし台付)/¥6,000
涼しさを呼び寄せる和物インテリア

 

その一つが金魚鉢を吊るして涼しさを演出したちりめん細工のお細工物。

品名は透涼金魚玉と付けられた品で、金魚は古布を使って創られたものです。

 

 

 

古布のお細工物・透涼金魚玉(吊るし台付)/¥6,000
古布のお細工物・透涼金魚玉(吊るし台付)/¥6,000

 

こうして画像をアップすると金魚が生きているかのようで面白いと思いませんか?

こういうのがお部屋にあると、心が癒されてほんの少しだけ穏やかさを取り戻せるのではないかな~

 

お値段は台付きで6,000円するものですが、何かと組み合わせて涼しさを演出されてみてはいかがでしょう。

自己満足の世界かもしれませんが、訪れたお客様を和ますものになったとしたら素敵じゃないかな~

 

店内は気温の暑さと共に夏場の季節の設えへと変わり始めていて、お部屋の模様替えをお考えでしたら一度店の寄ってみて下さい。

参考になるものがあると思いますよ・・・

 

 

 

241回目の情報紙が仕上がりました
241回目の情報紙が仕上がりました

 

そして今日中にやり終えてしまいたいと思っていたのが、5月号の情報紙作り。

コロナ騒動で夏戦略のプランが白紙に戻ってしまい、次の一手をなかなか見つけ出せなくて情報紙の構成に手間取ってしまいました。

 

的外れな情報を載せているのかもしれないが、それでも一歩踏み出せたのではないでしょうか?

少しだけ迷い続けていた自分に期待を寄せられるまでになった気が致します。

 

現実は私の期待を裏切るものになるのかもしれないが、仕事のペースを取り戻し夏戦略に臨みたいと思っているところです。

 

とにかくコロナなんかに負けていられないと思って駒を進めることができたならば、明るい光が差し込んで切ることを信じて止まない私です。

簡単な記事になってしまいましたが今日はこれで終わることとします。

ではこれにて・・・
お休みなさい。