加賀友禅の付下げをコーディネート・そして友禅作家「大久保謙一」氏との語り部の場を設ける

単衣用としてブルー系の付下げはいかがでしょう

今日は私の個人的な都合で店を早く閉めさせていただきます。

よって早い投稿となりました。

 

暦はあと数日で9月になろうとしていて、店の受け入れ体制も秋冬物に焦点を合わせていかなくてはなりません。

 

そこで今日は加賀友禅作家・大久保謙一氏の加賀友禅付下げを単衣のフォーマル着として紹介させていただきます。

 

 

 

単衣用としてブルー系の付下げはいかがでしょう
単衣用としてブルー系の付下げはいかがでしょう

 

その付下げが画像の品で、着物の地色がブルー系でもあることから、裏地を付けないで単衣用として提案させていただきたい着物です。

 

勿論裏地を付けた袷の付下げにもなるきもので、書き込まれた柄が花柄ではないので、盛夏の7・8月以外の10ヶ月は対応出来るフォーマル着になります。

 

 

 

加賀友禅作家「大久保謙一」さんの付下げ
加賀友禅作家「大久保謙一」さんの付下げ

 

こちらは衽(おくみ)と上前(うあまえ)を合わせたときの画像をアップさせていただいたものです。

帯を洛風林の袋帯で合わせてみました。

 

斜めに光が差し込んだ線を境に水色の色の濃淡のボカシになっていて、飛柄で幾何学模様を描き込んだ付下げにんります。

模様から季節感を感じるところがないので、季節を気にされる方には使い勝手がいい着物かもしれませんね。

 

 

 

 

加賀友禅付下げ/模様のタイ煌」
加賀友禅付下げ/タイトル「煌き」

 

画像を拡大してみました。

 

模様を沢山入れていなくて、さっぱりした着物ではありますが、品の良さが失われていなくて、素敵な付下げかと思っております。

 

実は翌月の9月にこちらの付下げを描かれた大久保さんを店のお招きをして、数人のお客様を囲んできもの談義をしていただけないかとお願いしたところ、快く受けてくださいましてね~

 

石川県のきもの愛好家野方は、加賀友禅の着物に誇りを持っていらっしゃて、多くの人が加賀友禅の着物を手にされています。

しかし、加賀友禅作家さんと膝をつき合わせてお話をする機会はほとんどなくて、加賀友禅の着物を深く理解していただく意味で、作家さんとお客様のコミュニケーションの場を設けたいと思って企画したものです。

 

期日:9月27日(月)午後1時30分~午後3時頃まで

会場:店内にて

定員:6名程

参加費:お一人様500円(コーヒーとお茶菓子付き)

*参加者の方にはお土産として大久保さんが描いた加賀友禅マスクを用意させていただきます。

 

数日前に大久保さんとお目にかかって、加賀友禅マスクを作っていただけないかと相談したところ、快く受けてくださったのでお土産とすることとしました。

9月に入ったら参加者を募集したいと思っているので、興味をお持ちの方は連絡ください。

 

ということで今日の記事とさせていただきます。

では、これにて・・・

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