午前中は青空が広がっていて、清々しい気持で雪すかしをすることができましたが、日暮れなりかけた頃からボタン雪が切れ間なく降り出していて、これか雪が積もる気配がします。
毎朝報道番組の中で天気予報のコーナーがあって、日本列島を中心に天気図が映し出されて、それを見て気象予報士の解説がありますが、お天気が荒れる天気図を見る度に、「団扇で煽って上空の寒気団を遠くに吹き飛ばすことができたら、今日という日を穏やかに過ごすことができるのだが・・・」
こんな感じで生活を脅かす天気になると、テレビに映る天気図を見て団扇で吹き飛ばそうとする自分がいて、アニメのような世界を夢見たりしますが、現実は想像している以上のことが起きるので、雪降る世界に”うんざり”しています。
おそらく明日の朝までに、この冬一番の積雪となりそうで心が折れそうになりかけています。
今月に入ってまったく仕事になっていませんが、雪が積もれば雪すかしをすればいいし、2月の20日から「18万円までのきものや帯の会」と題して創業40周年の感謝祭が控えているのでなんとかなるでしょう。
閉店後の外を眺めると、静かに雪が降り積もっていて、明日も雪すかしに明け暮れるのかと思うと気が重たくなりますが、割り切って、雪の中での部活動と考えるようにしたいです。
こんな日は元気が出る着物コーディネートが心の力になってくれるので、それをここにアップさせていただきます。
【元気が出る色合いの着物や帯で寒い冬を楽しむ】

紬地を黄色に染めた小紋柄の着物をオレンジ色の彦根更紗の紬染帯で合わせて、足元を赤系の防寒草履に足袋底が赤い栗皮色のいろ足袋でポップな着こなしを表現させていただきました。
全体の色の取り合わせにワクワク感があると思いませんか?
どことなく大正ロマン的なレトロ感があって、大人可愛い着こなしになっていることに面白さを感じております。
目に溶け込む暖かさもあって、冬の着こなしとしておしゃれ表情を映し出している思いませんか?
【パワーアップする防寒草履といろ足袋の「赤」】

特に足元に力があって、歩いている着姿を想像すると、ダークな冬の街並みに明かりを灯して歩いている感じがして、とても心が惹かれます。
いろ足袋と黄色の紬小紋は感謝祭の出品とはなりませんが、彦根更紗帯と防寒草履は感謝祭に出品させていただきます。
楽しみにしていてください。
少し前から強風が渦を巻いて駆け抜けていて雪が凍結しそう気配になってまいりました。
なので今日は早く自宅に戻ることとします。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
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- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
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- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人名: 有限会社きものふくしま
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- 法人番号: 8220002000118
- 白山市商工会会員
- 本日までのブログ総数:7,146記事







