東京展の初日は風もなく暖かな晴天に恵まれて絶好の展示会日和となりました。
皆さへのご挨拶が遅れましたが、今回の展示会は私たち4人で接客させていただきます。

両側に映る男性な展示会に駆けつけてくれた店の担当者です。
展示会の初日が終わってしまいましたが、宜しくお願い致します。
初日を終えてみて、お客様が少なかったもののお越し頂いたお客様にはお気に召して頂けるきものや帯の出会いをいただけたように思っていります。
ありがとうございました。
地下鉄を使って初めてお越しになられたお客様から、人形町駅で下車してA4番出口から外に出たときに、どっちに向いて歩いたらいいか分からなかったとのご意見がありましたもので、徒歩3分の説明に言葉を加えさせて頂きます。
A4番出口を出てから右側を向いて歩くと、交差点の角にコンビニのファミリーマートが見えます。
その交差点を右へ曲がっていただけたら、そこからは一本道で、右側に一文さんのビルがあります。
そのビルの2階が東京展の会場となりますので、気をつけていらっしてください。

今回の東京展では竺仙さんの江戸小紋を品揃えしております。
関東の方にとっては馴染みの小紋なのかもしれないが、合わせる帯み色々揃えているので、ご覧になってみてはいかがでしょう。
当店にユニークな帯を揃えているので、楽しんで頂けるかと思っています。
明日も皆さんの来店をお待ちしておりますので覗いてみてください。
今日も少しお酒を飲んだもので、集中力を失っております。
内容に乏しい記事となってますが、これで終わらせていただきます。
では、これにて…お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






