田んぼが広かる自然が豊かな街からビルが立ち並ぶ東京へ来ました?
幾度なく東京に来ていますが、田舎者だけに便利さを使いこなすことができません。
娘がいてくれるから助かりますますが、アナログ派の私には大都会はなかなか馴染めません。
そんな私が東京で展示会を開くなんて冒険の何物でもありません。
展示会の準備を整えてから仕入れ先の担当者と夕食を共にしたのですが、苦手なお酒を飲んでしまって正常な状態ではありません。
トンチンカンの記事になるかもしれませんが、しばらくお付き合いください。
まず先に展示会となる会場は京都の仕入れ先の支店で、その2階をお借りしての単独の会となります。
人形町駅で下車してA4番出口から徒歩3分と言っても分かりにくいかと思って、一文さんのビルをカメラど撮ったてみました、

こちらの左側の赤い看板のビルが「きものふくしま」が開く展示会場となります。
分かりにくいようでしたら「きものふくしま」まだ電話下さい。
☎️076-272-2940にかけていただけたら転送で私のスマホに繋がります。
明日なお天気が良さそうなので、絶好の外出日和かと思っています。
会場内のお洒落な着物や帯を見にきてください。

きものや帯だけでなく、帯締め帯揚げや防寒草履などの和装小物も準備をしております。

この画像は帯揚げになりますが、コーディネートに必要な小物達も出品してみますので、楽しんでいたたけるかと思っています。
簡単な記事となりましたが参考にしていたたけたら幸いです。
それではこれにて…
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







