竺仙の単衣着物にもなるこだわり浴衣が発表となる/芭蕉布の植物繊維から織っや帯も用意する

単衣の着物にもなるこだわりの浴衣が発表になる ゆかた/浴衣

京都に向う電車の中から外を眺めていると廻りは雪で真っ白で福井県の武生を過ぎた当りから雪が吹雪いていまして、「今日も雪か~」と思っていたら、岐阜県に入ってしばらくすると空が次第に明るくなってきた、琵琶湖近くまで来ると車窓から朝陽が射し込んできましてね~

言葉が適当ではありませんが、僅かな時間で地獄から天国に飛び出したような気分になりましたね~

勿論京都も冬晴れの日で、歩いて仕入れ先に向う空の下で、今年初めて味わう冬晴れではないかと、心が騒ぐところがありました。

お陰さんで足取りが軽く、今回は10件の仕入れ先を駆け足で見て廻りましたが、夏物の発表とあって県外から多くの着物関係者が京都に入っていたのではないでしょうか。

行く先々で担当者が口にすることは、物作りが減産へえ向っていて、商品がなくなるような話をするんですね~

着物も帯も、和装小物や和雑貨も深刻な状況にある感じがしました。

なので行く先々で、この時期を逃したらシーズンなって商品の手配が出来ないかもしれない。そんな気持が背中を押すところがありまして、予定していた以上の仕入れとなってしまいました。

【単衣の着物にもなるこだわり浴衣が発表になる】

単衣の着物にもなるこだわりの浴衣が発表になる

その中でも点数を多く注文を入れたのが、竺仙さんの単衣の着物にもなるこだわりの浴衣です。

昨年に比べると販売価格が若干値上がりしたとのことですが、諸事情を考えると仕方のないことなのかもしれません。

そのことよりも、1月に竺仙さんの膝元である東京で新作発表会をしていまして、とても好評だったそうです。

注文がたくさ付いて歓迎したいが、注文をいただいてから作り始ることから、6月を過ぎの納期になるかもしれないとこと。

こだわりの浴衣を染める職人さんが少なくなっていることとも関係しているようで、今年も店作りがしにくい商材になってしまっていることが気がかりでなりません。

職人さんが少なくなっていることや生地の手配が難しくなっていることとも関係しますが、竺仙さん側からしたら深刻な問題と云えるのではないでしょうか。

【数量限定となる芭蕉布の帯】

数量限定となる芭蕉布の帯

そしてことらの画像は芭蕉布の植物繊維から作られて帯になりまし。

ここの仕入れ先も浴衣を作っていまして、真っ先に選んだのが芭蕉布の帯でした。

毎年この2月に発表していて、芭蕉布の帯は、「一軒につき何本まで」という、仕入れる点数の限度が定まられていて、午後の時間帯になると商品なくなるという人気商品の帯です。

種類は編み込んだタイプと、織ったタイプとに分られてまして、織った半幅帯は右上3本で、この3点が仕入れが可能な点数となっていまして、もう一本欲しいと云っても受け付けてくれません。

編み込んだタイプが、左上のハ寸名古帯と半幅帯になりますが、こちらの半幅帯は2点までとなっていましたが、同じ模様の半幅帯しか残っていなくて、一本だけセレクトしてまいりました。

この仕入れ先も良く似たことを話していまして、売れることが分っていたも数が作れないとのことです。

とにかく行く先々で作れなくなっている話を聞かされると、これからどうなっていくのかが心配で、大量生産が可能な品が業界の軸になっていくしたら、着物の世界に面白みがなくなって和装から離れていく方が増えるのではないでしょうか。

考えさせられるところがありましたが、深く考える気持の余裕のなくて、夏物の手配に必至になって駆けずる廻った一日でした。

朝が早かったこともありまして、長い長い一日がようやく終ろうとしています。

記事を書き終えることができたのでホッとすることが出来ました。

どれではこれにて・・・
お休みなさい。

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