「20万円までの着物や帯の会」が今日から一週間の期間限定で動き出しました。
初日の今日はお客様が多いとは言えませんでしたが、夕刻から忙しくしていましてマズマズの結果の残せたのかなと思っております。
何か事を起そうとしたときに、お客様が押し寄せることを夢見て催事を組んでいますが、筋書き通りに事が運ぶことはほとんどなくて、コツコツと積み上げて結果を残すことを考えないとならない時代になっているのではないでしょうか。
冬季オリンピックのアスリートも云っていましたが、自分を信じて最後まで諦めないという気持を持つことが重要なのかもしれません。
和装の美しさを追求する店として、皆さんから信頼していただける店をどうしたら作れるのか。
私の永遠のテーマですが、この年になっても追いかけるものがあるというのは幸せなことなのかもしれませんね。
そこで今日は春らしいお着物を紹介させていただきましょう。
【春を彩る紬をコーディネート】

そのコーディネートがこちらになります。
とてもインパクトがありますが、ピンク色を軸にしたパステルカラーがとても映える綺麗なお着物だと思いませんか?
「いろかさね」という作品名が付いた十日町紬で、この着物を着こなせる女性を求めてここにアップさせていただきました。
【いとかさなね/色のグラディーションが素晴らしい】

見てください。織物の紬でここまでの綺麗なグラディーションを表現した着物を見たことがありません。
明日発売になる美しいキモノの春号にこちらの着物とよく似た着物が出ていましたが、綺麗に着こなしていただけたら格好いいとおもいます。
【水色の幾何学模様の袋帯でコーディネート】

店では”いろかさね”の延長として見立てた、水色の幾何学模様の横段柄で、寒色の色を加えてコーディネートを整えてみました。
ここに帯締と帯揚げを加えて花見にでも行こうものなら、見知らぬ人の多くの目線を浴びることでしょう。
こちらの商品は今回の催事に出品させていただいているもので、着物と帯のセット価格は税込みで34万円となるものです。
仕入れ先の協賛品ですが考えられないリーズナブル感に私も驚いています。
どなたか着こなせる方がいらっしゃれば当店まで連絡ください。
お腹も空いてきたので今日はここで終わりに致します。
では、これにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,175記事






