今日は展示会を終えた後の後始末。
これがとても地味な仕事で、二日後には月が替わって3月になることから、急ピッチで畳を引き上げていつもの店内に戻すことに・・・
力仕事でもありましてとても疲れました。
【店内の模様替え】

頑張ったこともあって、昨日とは一転して3月を迎える店内に作り替えることが出来ました。
スッキリした店内となり、夕方になって気持のリセットができたことに喜びを感じている次第です。
店作りの在り方は休みなく続いていまして、次なるアクションを起さなくてはなりません。
気候が春めいて来たので、入卒を迎える方への相談に乗れる店作りに替えていかなくてはなりませんが、3月は和装小物がメインとなる品揃えに力を向かなくてはならないと考えています。
そしてもう一つ新しい取り組みを考えていまして数日中にご案内を入れたいと考えております。
【加賀友禅訪問着で入学式の装い】

こちらの画像はお子さんが入学式を迎えられるお母さんの装いを加賀友禅訪問着でコーディネートさせていただいたものです。
石川県は加賀友禅の産地でもあり、加賀友禅訪問着で入学式や七五三を迎える方が多いのではないかと考えられます。
ハレの日の装いでもあるのでお洒落にこだわるというよりも気品ある着物がふさわしいのではないかと考えていますが、その中でも加賀友禅訪問着は別格と云えるのではないでしょうか。
そのような考えの元で、万人向きとも云える加賀友禅訪問着でコーディネートさせていただきました。
加賀友禅訪問着「彩花」

こちらが上前の模様になります。
着物の地色はグレー地となりますが、裾を大人色のピンクで暈かし、草木模様を描いた優しい色合いの着物ではないかと思っております。
【唐織り西陣袋帯】

そして合わせた帯が上品で白地に丸紋を唐織りで織った袋帯がとても似合っていると思いませんか。
正統派の合わせ方で訪問着の魅力を引出す袋帯と云えるでしょう。
このような着こなしが準備されていても、帯締帯揚げが用意されていない方がいるので、早めに対応されることをお勧めします。
加えて長襦袢の半衿が汚れていたり付いていないこともあるので確認しておいてください。
半衿の取付けが必要な場合は地域の呉服店に相談されてみてください。
当店でも承っていますので気軽に相談いただけたら対応させていただきます。
ところでロシアのウクライナ侵攻が5年目に入ったとのニュースを見て、ロシア側がウクライナのライフラインをドローンなどで破壊し、寒さに耐えながらの一般人の姿に戦争の醜さを感じてなりませんでした。
そこには死者や怪我人もいて、道徳を学んだ大人のすることではないと怒りを覚えてなりません。
誰か戦争を止められる人はいないのでしょうか。
ロシア国民はどのような想いでこの戦争を見ているのでしょう。
核爆弾よりも脅威な人間の欲望と恨み辛み。
そんな政治家がいるから世界が平和にならないのでしょうね~
国と国の対立に考えさせられることが多くあって、何が正しいのか良く分かりませんが、一般人が苦しむ姿に心が痛みます。
どうにかならなのでしょうか?
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,182記事






