今年の神無月の会はいつもより一週間近く早い開催となることから、本日から展示会の会場準備の入らせていただきました。
【足場が組まれたウィンドー】

一方で先月の豪雨でウィンドーが雨漏りしたことからその修繕のために足場が組まれして、ウィンドーの機能を失っていて、駐車場も使いにくいところがありまして、ご迷惑をお掛けすることとなりました。
数日で終わるとのことではありますが、建物が全体的に老朽化していて私の体と少し似たところがあるかもしれません。
いたわりつつも、仲良くしていきたいと思うこの頃です。
ところで新しい商品を揃えて発表の場を持つということは、来店されたお客様の受け止め方が心に響く店内であったとしたら、喜んでいただけるのではないでしょうか。
毎回そのようなことを思いながら、店内の売り場構成と商品ディスプレーに変化を持たせるように心がけています。
【オリジナル足袋とかんざし・帯留めコーナー】

そこで今日は和装小物コーナーを触ってみました。
この一角を当店のオリジナル足袋となる「加賀染め足袋」に「いろ足袋」に加えて新たに「かさな足袋」という足袋を新発売したことから、その3種類の足袋を一か所に集めさせていただきました。
一つに纏めたことで足袋に対する見方が変わるのではないかと思ってのことです。
すべてオーダーメイドの足袋となりますが、何処にもない足袋なのでお気に召していただけたら、お洒落を愉しんでいただかるのではないかと思っています。
そのオリジナル足袋と一緒に並んでいるのがかんざしでです。
以前ほど多く作られていないために、かんざしの種類が少なくなりまりましたが、それでも県内では断トツの商品量かと思っています。
そして画面の奥になりますが、帯留めもこだわっていまして、ハロウィンやクリスマスに関した帯留めを多く揃っています。
着物や帯な買えないが、和装小物だったら見てみたいと思っている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
興味をお持ちでしたら覗いてみてください。
【西陣織「菱屋善兵衛の帯」を神無月の会にて特集】

そして今回の神無月の会のテーマとなっている菱屋善兵衛の帯がこちらの画像に映る商品となります。
菱屋さんの帯はどちらかと云えばあっさりしていて、そのあったり感に小粋さを引き出すところがありまして、雪の結晶小紋に合わせた白地の袋帯なんかは、付け下げや訪問着にも合わせられるので、とても評判にいい袋帯に一つになります。
手前の白地の名古屋帯も素敵でしょう・・・。
気取らないお洒落感があって、帯締めの色を何色にするかで季節感が表現できる帯ではなでしょうか。
お値段も問屋さんを通していない販売価格となるのでお得感があります。
そして今朝の連続テレビ小説の「ブラッサム」で女性たちが締めていた半幅帯ですが、近年需要が高まっていて、今回は菱屋さんの長尺半幅帯のリバーシブルタイプの品を紹介させていただきたいと思っています。
それらのこだわりは、図案と色合いになるかと思っていますが、見た目には分からない絹糸にメチャメチャこだわっていまして、ブラジルのブラタク社の色を使っているんですね~
エルメスのスカーフの絹糸もブラタク社の「6A」の高級品を使っていますが、それと同じ糸を使って織っているんですね~
だから帯がしなやかで締めやすくて、使い勝手のいい帯といえるでしょう。
神無月の会には帯が多く出品されるので、装いの趣を変えてみたいとお考えの方は、是非ともご利用になってみてください。
しっかりしたお見立てができるように、合せてみたいお着物をお持ちいただけたら、間違いの無い見立てができるかと思っています。
どうか参考にされてみてください。
ということで今日の記事とさせていただきます。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,404記事






