来る日も来る日も東京展のことを考えていて、「天気はどうなんだろ!」、「お客様が来ていただけるだろうか!」、「展示会の見える化が図れているか!」「品揃えが十分といえるのだろうか!」、などなど落ち度がないか。
考えても自分に出来ることなんて限られているのに、東京て展示会をすることへの意味を考えています。
最初に東京展をさせていただいたが2022年の5月のことで、翌年から5月と11月の年二回の開催となったことから、今回で9回目の東京展となるはずです。
いつまで続けられるか分らないといいながらも、チャレンジすることに生き甲斐を感じているのかもしれません。
石川県の地で呉服店として頑張っているつもりだが、大都会の東京で当店の着物と向き合い方が通用するのか試してみたい。
そんな想いから始めた東京展で、新しいお客様との出会いが増えていることを考えると、「まだまだ可能性がある!」みたいな前向きな気持になれるから有難いです。
欲を言うなら、店から遠く離れた東京の地で当店がセレクトした商品を品揃えをするだから、もう少しお客様があったらと思ってしまいます。
これは私の営業力が足りないからで、その対策として展示会の見える化をSNSを通して図っているところです。
今日から商品の箱詰めが始りました。
私が疲れを溜めていて仕事が思うように進みませんでしたが、考えていた仕事はこなせたかと思っているところです。
今回の東京展に初めて足を運ばれる方はいらっるかと思われるので、会場となる入口に手作りの張り出します。
【東京展会場の入り口に張り出すポスターと付下げをコーディネート】

そのポスターと着物コーディネートさせていただいた画像をここにアップさせていただきました、
会場は日本橋にある仕入れ先のビルの2階となることから、エレベーターで上がっていただいたフロアーが「きものふくしまの展示会場」となります。
その一階の入口にこちらのポスターを張り出します。
地下鉄でお越しになれる方は、日比谷線・浅草線の人形町駅「A4番」出口から左に向って歩くと、交差点にファミリーマートがあり、その交差点を右に折れると、そこから一本道で右側に一文(株)東京支店の看板が見えます。
徒歩で約3分くらいかかりますが、そのビルの2階が展示会場となっています。
私と娘が会場内のいますので、気軽に明日を向けてください。
そしてその横に映る着物は付下げをコーディネートさせていただいたものです。
【野口さんの付下げの上前の模様】

着物は野口さんの「菱取り松葉模様」で、画像は上前の部分になります。
地色は薄若菜地となっていまして、松葉の文様が描かれた付下げとなっております。
はんなり感のある付下げで、とても上品な着物と云えるでしょう。
【菱屋善兵衛の「葉尽くし」文様の袋帯】

合わせた帯は菱屋善兵衛の袋帯で、紋様は「葉尽くし」となるものです。
光の当り具合で綺麗に写真が撮れていませんが、白地に笹模様になるのでしょうか地紋を浮かび上がらせて織った袋帯となります。
言葉が足りていませんが、素敵なコーディネートかと思っています。
簡単な記事となりましたが、今日はこれで終わることとします。
少し体を休めて明日に臨みたいです。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,437記事






