キリがなく仕事があってクタクタになって自宅に戻るという生活が続いています。
食事を済ませ後始末を終えると、ようやくすべてのことから解放された気持ちになり、テレビを見ているといつの間にかウトウト。
残り少ない人生を有意義に使っていない感じがしますが、これが自分なんでしょうね~
例え効率よく仕事ができたとしても、新しい仕事を見つけて戦っている気が致します。
寒い一日とあって気持ちが乗りませんでしたが、河口湖で雪が降っているというのに、注文を入れていた今年の新作浴衣が店に届きましてね~
これから徐々に入荷しはじめると思っていますが、今年も浴衣商戦を戦わなくてはなりません。
どんなストリーで皆さん心を掴んだらいいのか工夫しないといけませんね。
浴衣となれば季節はまだ先の話かと思っていますが、この店が取り扱う浴衣は店側が注文を入れてからメーカーさんが染めるという仕組みの中で品揃えをしております。
なので、お嫁入りが決まった浴衣が再び入荷するということは考えにくくて、”早いもの勝ち”って感じでしょうか、器量のいい浴衣からお嫁入りが決まっていく感じが致します。
そんな背景もありまして、入荷したばかりの竺仙さんの松煙染小紋をコーディネートしてみました。

竺仙さんの松煙染め浴衣をコーディネート
松煙染とは、樹脂分の多い松の根をいぶしたススを松煙と呼んでいて、この松煙を膠(にかわ)で練り、豆汁に溶いて染めたものが松煙染めです。
その染め上がりはグレー地で、シックな色合いと言えます。
素材は綿100%で単衣の着物としても着ていただけるもので、帯を絹と麻の糸で織った博多織の麻絹(まけん)半巾帯でコーディネート。
渋い装いですが、おしゃれが楽しめる組み合わせかと思ってアップさせていただきました。
今日みたいな寒い日は的外れのように思えましたが、和柄Tシャツが季節の先取りとしてお客様の心を捉えていることを思うと、浴衣も負けてはいられません。
今年一番の浴衣コーディネートととなりました。
参考にされてみてください。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,153記事







