長女夫婦が一月近く前に婿さんの実家近くで土地を求め注文住宅で新築しましてね~
年末に娘からデビュウ―したばかりの住まいに招きたいと連絡をもらっていました、この後に向かいたいと思っているところです。
そんな訳で、簡単な記事で終わることになりそうです。
4日からの初売りでお母さんの入卒時の着物提案をさせていただきたいと思っていますが、その品揃えの中にお正月や新年会にも活躍で着そうな帯がありますので、それを紹介させていただければと思っています。

宝尽くし文様の帯
これまでに何度か紹介していますが、この画像にある絞りに刺繍で宝尽くしの文様を浮かび上がらせて名古屋帯です。
宝尽くしの文様は古典柄吉祥文様の一つで、昔からお目出度い席や祝い事の場にふさわしいとされてきた模様なんですね~
これまで宝尽くしの文様の使い方は、模様の性格上、留袖や訪問着、附下といったフォーマル着に活かされたり、袋帯や名古屋帯など西陣織に使われることが多く、絞りの帯に刺繍したものはこれまでになかったのではないかと思っております。
この絞り帯はガチガチのフォーマル用の帯というよりかは、雰囲気的に柔らかさがあって、お正月の初詣などに小紋や紬の着物に合わせてお正月を祝うという着こなし方も悪くないのではないでしょうか?
こちらの帯を目にされたお客様は、絞りの帯も珍しいが、そこに刺繍で宝尽くしの文様を入れていることにも驚かされる。
そのような感想をいただいていますが、とても軽くて締めやすい帯とあって、お勧めさせていただきたいひと品です。
そろそろ時間が来たようなので、これで今日の記事を終わらせていただきます。
ではまた明日。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,155記事







