どうしたことでしょう～ パソコンが思うように動いてくれません。
ひょっとして、今日の投稿が怪しい状態です。
とにかく原因が解からないまま続けることに・・・・・
今日はお母さんがお茶会との事で朝早くからお出掛け。
朝起きるとテーブルの上にはポットの中にコーヒーが入れてありました。
静かな朝です。
外は気持ちの良い青空。
金沢へ出掛けてゆっくりさせて頂きました。
考えてみると、子供達も大きくなると親の予定に合わせてくれないものです。
当然のことですが、子供達と触れ合う機会がメッキリ少なくなりなりましたね～
子供達は、それぞれに自分の時間を大切にするようになり、親離れをしたみたいです。
親として楽な反面、これまで子供中心に生活をして来たこともありチョト寂しさも感じます。
５月の連休、長女は４泊５日で友達と九州へ、
長男は一泊で琵琶湖に釣りをしに、
次女はファーストフードの店で連日アルバイトだそうです。
お母さんと二人の時間を大切にしなさいと、子供達が語っているみたいですね～
何処のご家庭も通る道、忘れたいた新婚生活に戻ることにします。
でも、この年になると勝手が違うみたいですがね～
はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま
コメント
私もこの4月に2人の娘が、社会人となりました。
たまたま2人とも県外へ就職しました。末の息子は、2泊3日で合宿です。子供は、いつかは、親からとびたちます。頭の中では、理解しているつもりでしたが・・・やはり寂しいかな
でも、もうひとがんばりしなくては
和さんへ・・・・・
子供を持って教えられる事が沢山ありますね。
親離れ、子離れもその一つのようです。
私も子供達の年頃には、好き勝手な事をしていて、親の気持ちを考えたことなど無かったように思います。
色々と体験して、育ててくれた親の気持ちが解かるなんて遅すぎますよね。
その事って自然な親子の関係なのかも・・・・・
子供の成長を受け入れ、前を向いて行きたいものですね。