毎回似たようなことを言っているみたいですが、店で催事を行うと言うことはとてもエネルギーのいることです。
催事を行うことへの目的と趣旨から始まり、仕入先の協賛がいただけるのかを確認して催事日程を決める。
そしてお客様へのご案内をどのような形で進めるのかを考え、販促物を作う催事のご案内を入れる。
そして展示会が迫ると、新しい会場作りが始まり、畳を敷いたり物を動かしして売場面積を広げ、決算前の涙市場合は、商品のプライスダウンの値段付けに約4日間近く時間が取られて、展示会の先日は丸一日商品ディスプレーに明け暮れて本番を迎える。
だいたいこのようなスケジュールで催事を組むわけですが、毎回催事前に疲れをいっぱい溜め込んでしまって、パワー配分ができない段取りの悪さに我ながら呆れています。
しかし今回はいつもと違って、県外からの商品の問い合わせが頻繁に入ってきて、どの相談もお買い物に繋がっていることから、疲れを溜めずに仕事を進めらている感じがします。
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涙市に向けてのウインドー
明日から「涙市」が始まりますが、この調子で最終日まで続いてくれると有り難いのですが・・・
今回の品揃えで、例年と大きく違っている点は、加賀友禅の夏物の訪問着や付下げ、単衣時期にお召になれる単衣用の加賀友禅訪問着など、業界人でも見かけることの少ない、着物や夏用の加賀友禅染帯が沢山準備することができたことです。
それも割引価格で・・・

単衣用の加賀友禅訪問着「かわせみ」
こちらの着物は単衣用の着物生地として使われる楊柳(ようりゅう)のちりめん地に作家さんが描き上げた「かわせみ」というタイトル名が付けられた訪問着になります。
爽やかさを感じていただけるかと思いますが、明日から6日間限定で割引価格¥242,000にて紹介させていただきます。

夏物加賀友禅訪問着「ゆり」
ウインドーに出した「ゆり」柄は、夏用の生地を用いて染めた訪問着になります。
地色は濃い地のグリーンで、生地の素材が盛夏だけでなく単衣時期にも着ていただける珍しい生地で描かれた品になります。
割引価格のお値段がカワセミの訪問着と同じで¥242,000
他にも5月頃から10月頃にかけて着ていただける加賀友禅訪問着をリーズナブル価格にて出品させていただいています。

絽の加賀友禅付下げ
そしてこちらは加賀友禅の絽の付下げになります。
加賀友禅で夏物はなると、作られている量はほんのわずかで、地元にいてもなかなか見かけることがありません。
それが今回の涙市に集まったんですね~
画像の左側から「流水に茶屋辻」⇒割引価格 300,000(税込み価格)
「ひょうたん」⇒割引価格 300,000(税込み価格)
「柴錦唐松」⇒割引価格 242,000(税込み価格)
このようなリーズナブルな価格で新作を発表することは珍しいことかと思えるので、習いごとをしていらっしゃる方にお勧めさせていただきたいです。
加賀友禅の着物は他にも、黒留袖、色留袖、訪問着、小紋、コート、染帯を用意しています。
いずれ加賀友禅を手にしたいとお考えの方は、この機会を参考にされてみてはいかがでしょう。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
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- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
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- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人名: 有限会社きものふくしま
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- 法人番号: 8220002000118
- 白山市商工会会員
- 本日までのブログ総数:7,140記事







