一日があっという間に過ぎます。
店を閉めて一人になるこの時が、いろんな事を考えられる贅沢な時時になっているみたいです。
さて、今日のブログ記事を書く前に、昨夜、投稿を終えて自宅に戻ると茶の間にはお母さんと次女がテレビを見ていました。
お母さんとしばらく店のことを話していると、次女がその会話の中に入り、
着付けを習って店の手伝いをしてあがる。
去年も学校でクラスメートにゆかたの着付けをしたことがあるし、もう少し勉強して着付けができるようにしたいというのです。
それも元気な声で 「まかしといて」 と、笑顔で話してくれたんですよ。
驚きました。
それ以上に元気なパワーを感じ、父親の顔から店主の顔になってしまいました。
まるで、私の店に5・6人の就職希望者が現れたみたいな気持ちになってしまって・・・・・・
そして、
今年は、誰よりも早く好きなゆかたを選びたいと娘が熱く語っていたのです。
例え冗談にしてもそのようなことを言葉に出して話してくれたことに、嬉しくて嬉しくて・・・・・
私は、
いいぞー どれでも好きなものを持っていけ・・・・・
朝市で元気な声が飛び交う元気なおじさんになっていました。
それにしてもなんと頼もしい娘でしょう。
着物離れを嘆いて和装業界から離れていく人が多い中、着物に関心を持つ若者がいる。
親の仕事とはいえ、今の仕事に将来を感じさせてくれた娘の笑顔でした。
ありがとう。
今日も新しい商品が京都から入荷しました。
店は商品で溢れ収まる場所を失っています。
写真の奥の商品は、「竹細工の屏風」 ¥10,500 の品
藤の模様を和紙で押し絵をした 「京うちわ」 ¥3,780 の品
センサーで鈴虫の泣き声が響く 「泣き声付き虫かご」 ¥18,900 の品
どの品も日本の風情と涼しさを感じる品ばかりです。
着々と店は夏支度、
沢山のお客様が、失くしかけた日本の風情を探しに 訪れて下さることを願うばかりです。
ところで5月に入り私の店が大きく変わろうとしています。
いろんな出来事がありましたが、その出来事はひとまず横に置いておいて、その出来事にまつわる人の優しさ、心の温かさを身にしみて感じていて、地球を包む位の大きさに触れています。
素敵な仲間たちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
明日はどんな日になるのかな~
夢を願いを、星に届くまでカンバルゾ・・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,157記事






