今日は展示会の後始末の日でウインドーを閉めていたのですが、お客様の来店が続いて気忙しい一日でした。
和雑貨や和装小物を買い求めにいらっしゃる方もいれば、着物や長襦袢の丸洗いや寸法直しの相談をいただいたり、コーディネート相談や着付け教室の相談もあったりして、ありとあらゆることに対応しなくてはなりません。
その多くが、いただいた相談を一旦受け取ってから後にご返事をさせていただくというパターンで、間違わないようにメモを取って対応させていただくようにしていますが、七五三を前にして沢山の縫い上げが入ってくると納期のことも気がかりとなり、頭の中は常に混乱しております。
神無月の会が終り体も心も休めたいところではありますが、小学校の教師をしている娘から、11月の上旬に小学4年生の社会の授業で、石川県の伝統文化の話をして欲しいと頼まれていまして、娘からは加賀友禅を中心に時間が許しようであれば牛首紬の話もして欲しいとのことでした。
展示会は終ったこともあり、その準備をしたいと思っているのですが、お客様から受けた仕事や、やり終えなくてはならない仕事が貯まっていて、仕事の優先順位がごちゃごちゃになっているんですね~
とにかく娘から受けた仕事をキチンと出来るようにしておきたいと思っていますが、責任の重い仕事を受けてしまって少しビビっております。

お魚柄の帯
この着物コーディネートは、ある方に紹介させていただきたくて珍しい帯柄で組み合わせた画像です。
実は、8月に東京からお越しいなられたお客様から食に関係した模様のきものや帯柄があれば紹介して欲しいと言われていましてね~
そのような出会いがあってから、気に留めて仕入先の商品を見ているのですが、お勧めできるような商品が見当たらずにいたところに、たまたま帯屋さんがこちらの魚柄を紹介してくれまして、ここにアップさせていただいた次第です。
すくい織りの八寸名古屋帯で、お皿の上にお魚が乗せられている様子を模様にしたものかと思います。
改めて画像を送らせていただきたいと考えていますが、十分なコミュニケーションが取れている訳ではなく、お客様が美食家だけに、手元に食材の帯を幾つか用意したもののお客様の感性に合うものなのかを迷っていましてね~
考えていても仕方ないと思って、お魚さんのひと柄だけとなりますがアップしました。
お客様からいただいた相談にお応え出来るようにしたいと思っていても、見かけない商品を探すというのは本当に難しいです。
きもの専門店が少なくなっているだけに、探すことが店に強みになっていくかもしれないと思ったら簡単に諦めることは出来ません。
的をえたものなのかが不安が残りますがアップさせていただいた次第です。
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







