ある会館で着物姿にハンカチを持ち額を拭くような感じで、人を待っている様子の小粋な縞小紋の袷を着た女性を見かけました。
その方が「今何時ですか」と、尋ねられたものでご返事をし、私が「今日は何かあったんですか」と、問いかけると、趣味で踊りを習っているとのことでした。
さぞかし室内でのお稽古が暑かったのでしょうね~
今日は少し蒸し暑い日で車の中だとエアコンが欲しくなる天気でした。
店のお越しになられたお客様の中にも半袖シャツ姿の方もいたくらいですからね~
初夏を感じるこの頃です。
桜も少しずつ散り始め、店は急ピッチで初夏の準備です。
卯月展を控え店内はクチャクチャ・・・・・・
尋ねてこられたお客様にご迷惑をおかけしています。
着物であっても洋装と同じで季節の先取りをして新しいファッションを提案しないとなりません。
それは着物の形が変わらなでけに、素材であったり、仕立て方になる訳ですが、最も大きな要素は模様や色ではないでしょうか・・・・・・
この生紬に合わせた鉄線の模様に帯も、これからの季節商品の帯です。
裏地を付けないで仕立てる単衣物にピッタリ。
着物も帯も色合いが爽やかで、初夏を感じさせてくれます。
卯月展で10組の街着をコーディネートして、お客様に投票していただきたいと考えているもので、いろんな着物と帯を組み合わせては、どれにしょうかいろいろ考えているところです。
会が始まるまであと3日、店も頭も混乱していて、これまでと違う提案ができるのでしょうか・・・・・
このブログにも集中できません。
とにかく店を片づけて、ワクワクする売り場を作らないと・・・・・
静かになった店でこれからもう一仕事です。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







