今日もスマホからの投稿となりますがしばらくお付き合いください。
今週22日(金)からの「秋の東京展」に向けての荷物が本日運び出されました。
店内を見回すと着物コーナーは閑散としていて寂しさを覚えますが、店外催事をするということはこういうことなのでしょう。
東京展は今回で3回目で秋の東京は初めてとなりますか、来客数が読めない中で開く展示会は不安でしかありません。
それでも東京で展示会を開きたいと思うのは、関東方面からのネットでの相談や商品の問い合わせが群を抜いて多くありまして、いつか東京で展示会を開いてみたいという想いがあったからです。
今回もSNSからの呼びかけとなりますが、展示会場を探してお越し頂く方のために目印となるものを会場入り口前に置かせていただきます。
[幸せを呼ぶ赤い椅子]
それがこちらの「赤い椅子」です。
それを私は「幸せを呼ぶ赤い椅子」と呼んでいるのは、新しい出逢いが幸せを呼ぶものにしたいという[願い]を この椅子に託してのことです。
その赤い椅子の後ろには、娘たちが手描きしたポスターを張り出しますので、向かって右手側の自動からお入りください。
そこからエレベーターで2階を押していただけたら当店の展示会場となります。
改めて展示会場の住所をお伝えさせていただきます。
東京都中央区日本橋富沢町5番3号 一文(株)東京支店 ☎️03-3661-2797 となります。
日比谷線・浅草線 人形町駅 A4番出口より徒歩3分にある白いビルになります。
こちらのビルは当店の取引先でして、その2階をお借りして開かせ頂く展示となります。
[開催日は22日(金)・23日(土/㊗️]
開催日は11月22日・23日で㊗️の土曜日は後始末の関係もありまして午後5時半で終わらせていいただきます。
店外催事に慣れていないもので行き届かない点があるかと思いますが、気軽に覗いていただけたら嬉しか思います。
会期中は娘と協賛をいたたいている地元牛首紬の織元さんに会場をお借りしている一文さんの担当者の4人で接客させていただます。
つまらない記事を長々と書いてしまいましたが、皆さんか知らない地方の石川県白山市の呉服店が東京で開く展示会となれば、良し悪しの判断がつかないかと思って、秋の東京展の[見える化]を図ってみました。
それでも信頼をいただけるものではないかもしれないが、商品とそのお値段を見ていただけたらどのような呉服店なのかがお分かりいたたけるかと思います。
また、商品の販売だけでなく、着物や帯の仕立て直しやシミ抜きなども承っているので気軽に相談ください。
東京で展示会を開く目的は、きもの愛好家との出逢いを増やし、新たな販路を見つけ出すことです。
お客様と店との相性もありますが、どんな店なのかを確認する意味でも覗いてみてください。
今日ここまでとさせていただきます。す
それではこれにて…
おやすみなさい。
スマホでの投稿が上手できなかが心配です。