北陸地方を襲った警報級の大雪に朝から雪と格闘する日となりました。
【朝刊の天気予報】

朝刊の天気予報を見ると「雪」の日がズラリと並んでいて”いいかげんいしてよ~!」と感じで、気持つが落ち込みます。
一方で東京は冬晴れとなる日が続いていて、狭い日本の国土なにこの違いはどういうこと・・・
文句を言いたい気分になりますが、相手が感情を持たない自然となれば受け入れるしかありません。
雪すかしをする身支度をして、自宅の雪すかしを済ませてから店に向うと、
【寒波に襲われた朝】

車止めておく場所が何処にもありません。
店から離れた場所に仮置きして、できるだけ早く店の前の駐車場を空けないと誰も入ることがことができません。
皆で手分けして雪すかしが始る訳ですが、人力とあって想像以上に時間がかかるんですね~
国道と店の境はブルがかき分けた雪の固まりがゴロゴロしていて、氷の塊もあったりして、土木作業員の力仕事と言えるかもしれません。
冷たし風は吹き付けて、手袋をしていても手がかじかんで罰ゲームをしているかのようですが、女性陣も頑張ってくれてお昼頃には駐車場のゆくすかしを終えることができましたが、これで終りではありません。
【雪すかし】

店の裏側に私たちの車を止める駐車場がありますが体力を果たしていてギブアップ。
雪と格闘すること約5時間、
後ろの駐車場は明日以降の作業としましたが、明日も大雪との予報が出ているので見通しがつかない状態と言えるでしょう。
雪国育ちなので雪には慣れていますが、仕事に大きな影響を及ぼすことから頭が痛いです。
積雪の少ない土地の方がとても羨ましくて仕方ありませんが、雪に負けることなく雪と戦う日がもう少し続くこととなりそうです。
運送不足の私に、いい機会が訪れたと割り切るようにしています。
心に思っていいることをこの場で吐く出せてスッキルしました。
【織楽浅野さんの吉祥雲の帯でお茶席の装い】

口説きたいことがいっぱいありますが気持を切替えて、この雪が解ける頃にはいつもと換らない生活が戻り始めます。
それは着物を着てお出掛けしょうとする人が増えるということで、お洒落への肝心度も盛り上がるのではないかと期待を寄せています。
ここにコーディネートさせていただいた画像は習い事をしている人たちの正統派の着こなしと言えるものではないでしょうか。
特にお茶席の場に無地感のかすみ柄の小紋は季節感に囚われることもなく、合せた織楽浅野さんの吉祥雲の白地と銀の帯との組み合わせは、癖がなくて品の良さが際立つ着こなしと言えるのではないでしょうか。
面白さに欠けたところがあるかもしれないが、飾らないお茶の世界に相応しい着こなしとなることでしょう。
参考になればと思い、ここにアップさせていただきました。
それでは、今日これにて・・・
これから自宅に戻りますが、雪すかしができる準備を整えて店を離れることとします。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,158記事







