二人の孫の小学校の入学式を迎える日で長女も自分で着付をして式典に臨んだようですが、店では二人の方が入学式を着物で迎えたいとのことで店内で着付をさせていただきました。
あいにくの雨で肌寒さもあって、満開の桜を背景に家族写真を撮るのが難しい日となりましたが、若いお母さんの着物姿が初々しくて、入学式を迎えるお母さんの心構えみないなものが伝わってまいります。
「着物っていいな~」と思える瞬間で、幸せ家族の橋渡しが出来たことをとても光栄に思っております。
さて、夏物が毎日のように入荷していまして、今日は新しく用意した着物と帯をモノトーンの色合いをベースに大人の着こなしを用意してみました。
【縞の小千谷縮と芭蕉通風段文の帯とで大人の着こなしを提案】

そのコーディネートがこちらになります。
着物は墨色に縞模様の小千谷縮で男物にもなるよう夏物で、この渋い着物に合わせ帯が味わいがあってお洒落何だな~
その着物と帯に山葡萄の六角花編みをあしらった籠バッグを合わせて、葵柄の加賀染め足袋で大人の着こなしを作ってみました。
この組み合わせでとても印象に残るのは芭蕉の帯ではないでしょうか。
【芭蕉通風段文の白が入荷する】

これまでに編んだ芭蕉の半幅帯をなんとか仕入れることがあっても、ハ寸帯を用意することは出来なくて、今年初めてお目にかかることが出来まして、一店舗一点だけという割り当てとなっていたので、迷うことなくゲット致しました。
その帯が店に届いたもので、本日入荷した小千谷縮と組み合わせたものです。
帯は仕立て上がっていましてお値段は税込み価格88,000円となります。
とても価値のある帯なので、興味をお持ちでしたら早めに連絡ください。
【夏の帯締と帯揚げでコーディネートを整える】

こちらの着物と帯に合わせた夏物の帯〆と帯揚げがこちらです。
帯揚げは草木染めの濁った色合いの物を入れて、白と黒で編んだ切れ味のある帯〆でスッキ感を出してみました。
大人の味が出ていて魅力的だと思いませんか。
若い20代の女性が着こなしていただけたら格好いいと思うな~
このような感じでオンリーワンの着こなしを楽しんでみてはいかがでしょう。
ところで、仕事を終えて自宅に戻る時間になるとクタクタになっていて、昨日は食後に体を横にしたら、そのまま深い眠りに入ってしまって・・・
夜中の1時過ぎに目が覚めましたが、そんなだらしない生活が週に2.3日あって自分でも呆れています。
とにかく前に進むことを積極的に考え、そして行動するようにしていて、そこから起きる気疲れかに気力を消耗しているのでしょう。
5月の東京展が終るまで心のマラソンが続くかと思ってますが、どんな状況下に置かれてもベストを尽くしたいと思っています。
そこで今日は早めに戻って心を休めるつもりでいます。
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,222記事






