竺仙の絹紅梅を縞の染帯で組み合わ/加賀小紋の染師・坂口裕章氏の絹紅梅を「蛍に笹」模様の帯で合わせる

新しい店内を準備中 着物の着こなし/コーディネート

郊外にある着物にこだわる小さな店ですが、いろんな人が店を尋ねてくださいます。

着物のお手入れ相談に着物を持ってお越しになる方、
かんざしや草履などの和装小物を見に来る人、
着物の着付を習いにくる人、
馴染みのお客様が休憩場所として利用される方、
スマホ操作が分らないと云って娘を頼ってくる人、
この店を探して着物や帯を見に来る人。

毎日いろんな人が出入りしていまして忙しくさせていただいています。

地方の郊外にポツンとあるきもの専門店としてはお客様が多いかもしれません。

日々その対応に追われていまして、なかなか店内の模様替えが進みません。

店としては来店客の対応で終っていては、これまでの呉服店と同じだと考えていまして、新し提案を呼び掛けて、その情報に関心を持たれた方が店に足を運んでいただける、又はネットから問い合わせをいただけるという流れが、理想とする店作りの形だと思っています。

このコツコツの力の積み重ねが、店を磨くことへと繋がるので、絶やすことがあってはならないと私は考えています。

正直なところ”しんどい”ですが、少しずつ良い方向hへと向っているので頑張らなくてはなりません。

この店が目指すものは、地域の生活者やお客様から頼りにしていただける店であることが最も重要で、そのフィールから着物の魅力を伝えられる店でなくてはなりません。

呉服店が少なくなっているだけに、守りの経営から踏み出す経営でなくては「きもの難民」との出会いがないと思っているので、コツコツをこれからも続けて行くつもりでいます。

【新しい店内を準備中】

新しい店内を準備中

店は少しずつですが彩りを変えて行って、この先のシーズンに対しての着物や帯、和装小物の見せ方に知恵を使うように心がけています。

私が考えるポイントとして、きものと帯とにコーディネートをお客様が目にされたときに「ドキッ‼」していただけたら、そこから物事が始まるのではないないでしょうか。

その心地よさをどう伝えられるか。ここに私のこだわりがあります。

自己満足で終わってしまう時もあるが、着物の美しさを伝えられる店になれたらと願う私です。

【竺仙の絹紅梅を縞の染帯で小粋な着こなし】

竺仙の絹紅梅を縞の染帯で小粋な着こなし

冒頭の画像に左端にあった着物コーディネートを改めて取り上げてみたいと思います。

着物は竺仙さんの綿紅梅の無地っぽい盛夏の着物なります。

軽くて通気性のあるお着物で、夏シーズンが分かる模様の帯を組み合わせるとお洒落な着姿になることでしょう。

ここでは無地っぽい着物だけに縞柄の全通帯で合わせて小洒落た着こなしにしてみました。

「江戸の粋」と云えるような着こなし方で、素敵だと思いませんか?

生地幅がたっぷりあるので、男性の夏着物としてお召いただけるもので、コーディネートが纏まればカッコいいと思うな~

店には竺仙さんの新柄が全て入荷したので、品揃えができている間にご覧いただける他のブランド浴衣と比較ができて、その中からセレクトするという楽しみ方を味わっていただけるかと思います。

【加賀小紋を染める坂口裕章氏の絹紅梅を蛍に笹の染帯で夏の装い】

加賀小紋を染める坂口裕章氏の絹紅梅を蛍に笹の染帯で夏の装い

そしてこちらのコーディネートは、加賀小紋を染めていらっしゃる坂口裕章氏に染めていただいた当店オリジナルとなる絹紅梅の夏着物です。

その盛夏の着物に、麻素材の帯地に「蛍に笹」模様を描いた染帯でコーディネートしてみました。

私が坂口工房にお邪魔して、型紙を選び地色やさし色も支持して染めていただいたオンリーワンの着物と云えます。

その絹紅梅に合わせた「蛍に笹」模様の帯がとても映えて、お洒落な着こなすとなることでしょう。

他にも絹紅梅のきものが数点品揃えをしていますので、興味をお持ちでしたら是非覗いてみてください。

と、云うことで、今日に記事とさせていただきます、

では、これにて・・・
お休みなさい。

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