「この日本が100人の村だったら」どう動いたらいいのでしょう

店のウィンドー 店主のひとりごと

毎日欠かさずSNSで情報発信させていただいてますが、話題を考えることに頭を悩ませています。

いつも楽しい話題があるわけでもなく、きものの着こなしや新商品の紹介も頻繁に出来るもではなくて、心に余裕を持って興味を惹きつける話題を書き続けることって本当に難しいことです。

店のことをもっと多くの人に知ってもらいたいと始めたブログですが、いったいいつまで続けることができるのでしょう。

そんな不安を持ちながら記事を書き始めたところです。

店内は静かな一日でしたが、この店が卯月の会を開くこともありまして、店のバッグヤードでは県外の方に型絵染展のチラシと4月号のあ・うんを本日発送させたくて、その段取りで忙しくしていました。

私の店作りは受け身ではなくて、常の行動を起すことを考えていて、この日本が100人の村だとしたら、その中の一人の心を動かすことが出来ないかと、いつも真剣に考えています。

なので、どんな状況であっても前を向いて踏み出すように心がけるようにしていまして、桜の季節もここ数日で散り始るように思えることから、店内の模様替えを少しずつ始めました。

【ウィンドーを替える】

真っ先に取りかかったのはウィンドーで、次に訪れる季節を見据えて一新させました。

ウィンドーのディスプレーを終えてしばらくすると、加賀友禅作家さんが店に立つよってくださいましてね~

少し世間話をさせていただいていると、その作家さんが、

元気のない呉服店が大半を占めていて、ふくしまさんの店はいつも明るくて活気があって、こんな店は県内に無いとと言ってくださるんですね~

見かけとはまったく違うと思ってますが、店って人気商売だけに作家さんに好感を持っていただけたことに喜びがありました。

私達の着物業界は何処も元気を失っていますが、こんな時だからこそ、やり方次第で輝くことが出来る業界になっています。

これまでと一緒では、着物ファンの心を掴むことは難しいと考えています。
そこに創意工夫が必用とされるのですが、失敗しても諦めない情熱を持ち続けることが新しい道を切る開くのではないかと思っています。

人の体は常に動かしていないと、年を重なるごとに肉体は衰えていきます。

それと同じ原理で、考えることを止めてしまっては心が衰えていきます。

歳を重ねてから体を動かし考えることは、「苦」を呼び寄せる元となるのかもしれないが、若返る要因ともなるので、踏み出せるころをいつも考えるようにしています。

そしてそこに「美学」を重ね合わせて、100人の村の中から1人いいからきものファンの心を動かせる店になりたいです。

ところで明日は二人娘が小学校の入学式を迎える日で、二人とも自宅で着付をして入学式を迎えると云ってましたが、店は早朝にお二人の入学式にお召になる訪問着の着付を頼まれていまして店を早く開けなくてはなりません。

ということで取り留めのない記事となりましたが、今日の記事とさせてください。

それではこれにて・・・
お休みなさい。

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