今日から型絵染展に向けての会場準備の入らせていただきました。
準備が早いのは、お客様の出入りが多いと準備が進まないことから、余裕を持って事に当たりたいと考えてのことで、これからしばらく地味な仕事が続きます。
気が重たくなりますが、この段取りを済ませないと前に進むことが出来ないので、気合いを入れて事に当たらなくてはなりません。
目の前に目標があるから頑張ることができるのでしょうが、どれだけ歳を重ねてもチャレンジャーでいられることに喜びを感じております。
数日前のことですが、お客様からご主人とお揃いのゆかたを作りたいとのとの相談をいただいてまして、加賀小紋を染めていらっしゃる坂口工房で海老模様の型紙を使って色違いの綿絽浴衣を作ることとなりましてね~
過去に新婚夫婦となる方からペアー浴衣を用意させていただいたことありますが、今回の相談者はお孫さんがいらっしゃるご夫婦です。
それも世の中にない古代型を使って海老の模様で新たに染めるという珍しい注文に驚きもありましたが、それ以上に仲のいいご夫婦であることに、なんて素敵なんだろと思うところがありました。
今年も8月にゆかたパーティーを企画していました、ご主人と参加してみたいことも云っていまして、ユーモアと遊び心のあるお客様にでいらっしゃることに嬉しく思うところがあります。
明日にでも坂口工房へお邪魔して相談したいと思っていますが、どのような仕上がりになることでしょう。
その責任は重いと考えています。
話題は替わりまして、今日も型絵染の帯で着物コーディネートしてみたのでご覧ください。
【琉球絣 南風原花織のきものを型絵染の帯・欧州更紗柄でコーディネート】

今日は単衣用の着物として琉球絣で中澤麻衣子氏が染めたモノトーンとも云えそうな型絵染めの帯で組み合わせてみました。
いい感じに纏まったと思いませんか。
【澤田麻衣子の欧州更紗柄の型絵染の帯】

合わせ帯の模様は欧州更紗模様で、この渋さに味があって素敵かと思います。
六通柄の帯なので「銀座結び」や「角出し結び」などの変わり結びも出来ることから、紬や小紋に合せていただけたら最高のお洒落を楽しんでいただけるのではないでしょか。
澤田麻衣子氏の「型絵染展」は来る24日(金)~26日(日)までの3日間となります。
興味をお持ちでしたら是非覗いて見てください。
今日は少し疲れを感じていて、早く戻って体を休めたいと思っています。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,229記事






