夕方からお客様が続いたこともありまして、急いで店を締めてから近くのスーパーで買い物。
一人暮らしとあって、身の回りのことは自分で段取りをしなくてはならならず毎日慌ただしい生活を送っています。
夕食を済ませてから流しの後始末をして、洗濯物を取り込んでだ後にお風呂に入って、ようやく自分の時間が取れるようになるのは午後11時を過ぎてしまいます。
そこから自分の時間を楽しみたいと思っていても、昔のように深夜まで起きていることが出来なくなっていて、いつの間にか茶の間で寝込んでしまっています。
なので、テレビを見ないで音楽を聴きながら過ごし時間が増えていて、空想の時間をとても大切にしているんですね~
誰からも文句を言われないので、この点は一人暮らしの良いところかもしれません。
どうでもいい事を書きながら、慌ただしい時間を少しだけ落ち着かせることが出来たみたいです。
今日は誰も認めてくれないかもしれない不思議なコーディネートをここのアップさせていただきます。
【葉段模様の小紋を織楽浅野の唐花段模様の帯でコーディネート】

そのコーディネートがこちらになります。
着物は節のある紬地に葉っぱを図案化して染めた小紋がとても魅力的に思えて、こちらの小紋をどのような帯で合わせたらお洒落な着こなしが出来るのかを考えてみました。
まずは、織楽浅野の九寸名古屋帯で合わせてみることに・・・。
【植物模様を図案化した模様でお洒落を愉しむ】

帯の模様は唐花段で、着物との色合いがとても合っていて、模様も植物通しでとても面白いのではなしかと思っています。
この着物と帯を着こなしていただけたら、なんと云えないオシャレ感があって素敵じゃないでしょうか?
そんなことを思っているのは私だけかもしれませんね。
【葉段の小紋をスザニ更紗の紬染帯でコーディネート】

帯を替えて次にコーディネートしてみたのは、紬の生地に染めた「スザニ更紗柄」の帯。
ヘンテコリな帯にみあるかもしれないが、このヘンテコリな組み合わせがとてもお洒落で惹かれるところがあるんですね~
【不思議な模様の取り合わせに魅力を感じる】

スザニ(Suzani)更紗とは、ウズベキスタンを中心とした中央アジア地域で古くから作られている、伝統的な手刺繍の布のことを云います。
ペルシャ語で「針仕事」を意味する「suzanduzi」に由来し、色鮮やかな絹糸や綿糸で、花や植物、太陽などのモチーフが刺繍されているそうです。
ここでの帯は、刺繍でなくて染めた模様ですが、とても神秘的できものの着こなしを面白くしています。
私の自己満足でしかありませんが、この着こなしで外出されたら格好いいのではないかと思って組み合わせてみました。
誰からも認めていただけないかもしれないは、大人に魅力を感じております。
来る24日からの「型絵染展」にて紹介させていただきますので、興味をお持ちでしたら覗いて見てください。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,233記事






