秋色の無地でおしゃれを考える・そして私に効く薬

 今日は暑い一日でした。

ひょとしたら猛暑日になったんじゃないかな~

 

まだまだ秋を感じることができませんが、せめてこのブログぐらいは秋をお伝えすることができればと思っております。

 

そこで秋色の無地でおしゃれを演出したのでご覧ください。

 

 

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そのコーディネートがこちらです。

秋を思わせる深い色無地にシンプルな模様の塩瀬帯で組み合わせました。

 

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色無地なのにとてもおしゃれでしょ・・・

その魅力を説明しましょう。

 

 

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まず帯ですが、お太鼓の模様が色無地と同じ色のチョコレート色で、抽象的な曲線がおしゃれな味を描き出しています。

見方によっては蝶の模様になって見えますが、面白さはそれだけではありません。

 

実は網のようになった箇所は金糸で刺繍されているんですね~

そのさりげなさに大人の味を感じています。

 

 

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そして、なんといっても秋を感じさせるのは着物のチョコレート色です。

 

自然が色付く秋の深まりと静けさを感じますが、小粋さを感じるのはこの色だけではありません。

生地に浮き上がる地紋が小紋のようになって見えるところです。

着物の種類で言い表すのなら、小紋色無地という新しいジャンルの着物と言えるかもしれませんね。

 

これまで色無地の地紋といえば、唐草や牡丹など草花模様が一般的でした。

その中に置いてパッチワーク風に構成された縞がとてもおしゃれで私の心を引き付けます。

 

このような色無地は、おしゃれ着としても充分通用する着物です。

 

さりげない装いの中に、おしゃれがいっぱい詰めった着物コーディネート、控えめな貴女はお薦めしたい一品です。

 

ここでの説明はおしゃれ着の着こなしでしたが、西陣織の名古屋帯や袋帯で正式な礼装着にもなることを一言付け加えておきます。

 

 

悲しい出来事が我が家に降りかかりましたが、どこかで悲しみや苦しみを断ち切らなくてはなりません。

引くずれば引きずるほど、人生の歯車が噛み合わなくなり、正常なものを引きずり込むこともあります。

 

すべてを受け入れ、強くなれるチャンスだと考えるのも一つの生き方かもしれません。

 

随分昔にこのブログで書いたことがありますが、自分の人生を天秤の棒で例えることがあります。

仮に苦しみや悲しみの重みで受け皿が沈んだなら、その受け皿の反対側に、重たくて大きな夢を乗せて、沈んだ皿を持ち上げなければなりません。

 

そして生きて行くバランスを整えるのです。

 

人生は私たちが住む大自然と同じで、いつまでも豪雨が続く訳でもなく、台風が毎日押し寄せる訳でもありません。

 

嵐が去った後は必ず青空が顔を覗かせます。

だから、耐えることも生きて行くうえでは大きな武器になり、どのようなことが起きようとも前を向いていなければなりません。

 

私のような弱い人間には、いろんな場面でその事を言い聞かせることが薬になっているようです。

 

明日、「みそら」の火葬するとの連絡が入りました。

 

いろんなことが一度に押し寄せ、心穏やかではありますが、一日も早く自分のペースを取り戻したいと思っている私です。

 

それでは今日はこれにて・・・

お休みなさい。

 

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