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9月に銀座で着物や帯の展示会があることを、このブログで呼びかけをしたところ、今日も数件の方から、展示会の案内状を届けて欲しいとのメールが届いていました。
手元にあった会の案内状もなくなり、考えていた以上に興味を持たれる方が多いことに、正直驚いているところです。
今回の場合、着物に興味を持たれているのか、それとも私自身に興味があるのか、お客様の心の内は判りませんが、銀座で新しいページが開こうとしていることだけは確かのようです。
今の心境をうまく言葉に出来ませんが、かけがいのない宝物、つまり新しいお客様を探し続けて彷徨っていた私が、或る日、神奈川県からお越しになられたお客様によって、新しい扉の前に立つチャンスをいただいたのです。
それは「東京で展示会をしてみなさいよ。 きっと、この店が持っている感性を認めてくれる人が沢山いらっしゃると思いますよ・・・。」
その時以来、私の夢は広がり、真剣に考えようと思っていた矢先の事でした。
仕入れ先から銀座で展示会をする知られが入り、今に至っているという訳です。
私が単独で開催する展示会とは少々意味合いや内容なども違いますが、店が頼りにしている仕入れ先でもあり、今回の展示会に期待を寄せつつも、担当者に私の希望を伝えておきたいと考えている私です。
安心できる仕入れ先なので、関東圏の方は是非覗いてみてください。
勿論、会場内には新しい出逢いを求めて私がいることでしょう・・・。
お顔を拝見したことのない方と銀座でお逢いできる。
まるで夢のようです。
そう~・・・夢心地。
心を寄せている女性に逢えるという感情でもなく、懐かしい人との再会に心を踊らすという心境とも違います。
これまでに経験したことのない出逢いが待っているかと思うと、ワクワク感を押さえることが出来ません。
なんとも不思議な雲のじゅうたんに乗せられ、銀座へと向かおうとしている自分がいるようです。
ご案内状を送って欲しいというお客様の中に、商品のご注文もあったもので、「そえぶみ箋」に、案内状が送れるのはお盆明けになるかもしれないということと、手書きの簡単な案内状を商品に添えて送らせていただきました。
だって予定を立てていただかなくてはなりませんものね。
この展示会に興味のある方は、私の店の名前を出していただければ ご覧になれますが、二日間の滞在で済ませたい用事もあり、アバウトの来展時間だけでも知らせていただけてば、会場から離れることなく、お待ちしたいと思っています。
そして、携帯の番号なども・・・
大変身勝手なお願いかもしれませんが、貴重な時間を有意義に使いたいと考えてのことで、ご理解を頂ければ嬉しいですね~
それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
お盆休みに入った方もいらっしゃるかと思いますが、有意義な休暇になることを願っております。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
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- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
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- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人名: 有限会社きものふくしま
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- 法人番号: 8220002000118
- 白山市商工会会員
- 本日までのブログ総数:7,141記事







