企画立案からから始まり、販促物の制作、お客様へのご案内、そして展示会の会場準備まで、長い時間がかかりましたが、新しい商品の発表をさせていただく「神無月の会」が明日から始ります。
言葉を替えるなら”店の参観日”ともなる場ででもあります。
参観日という響きは小学校の授業に母親が教室の後ろで参観するというイメージが強くて、勉強が苦手な自分にとっては親に来て欲しくない授業の場ですた。
なので良い印象を持っていませんでしたが今は違います。
半年に一度長い時間をかけて、和装や和雑貨の文化を軸に”美しさ”と癒やしのある世界”をお伝えできるようにコツコツ積み上げてきたことをお客様にご覧いただく場となっていまして、一生懸命に取り組んで来ただけに足を運んでいただきたいと思う気持がとても強いです。
そしてこの店が厳しい時代の中でも、昨年の秋よりもほんの1㎝でも成長した店になっているかを評価していただけたらとての嬉しく思うところがあります。
まので小学校に参観日とはまったく異なるものです。
明日16日より「神無月の会」を始めます

店内はこれまで積み上げてきたものが和物商品が凝縮しております。
お客様の好みに合わないものも少なくないかもしれませんが、一つ一つ吟味した商品がお客様の心を豊かにすることができるかとできるかと思っております。
特に着物関係はお洒落なこなしをお届けしたくて、着物と帯をコーディネートしたディスプレーになっていまして、和装の世界の面白さをご覧になっていただけるでのではないでしょうか。
これまで店との出会いがなかったお客様にも店の品揃えをご覧になっていただきたく思っていて、駐車場がいっぱいの時は、店舗に後ろにも駐車スペースがありますのでご利用いただけたらと思っております。
【お洒落な装い】

今日はこの着物コーディネートを紹介させていただきます。
葉っぱを模様にした飛び柄にしたソフトで上品な色合いの小紋に黄色い六通柄の染帯でお洒落な装いを表現させていただきました。
【鳥の子色の葉っぱ柄小紋を黄色の唐草模様の六通柄染帯で合せる】

その着物の地色は鳥の子色といいまして、鶏の卵の殻(玉子)の色に由来するものです。
合わせた帯は唐草模様でお太鼓から腹まで連続模様が続く六通柄となっています。
さりげない着こなしですが、きもの美人となる着こなしになることでしょう。
ところで数日前からネットから出会いをいただきました県外の若いお母さんから七五三の装いのことでご相談をいただいてまして、先ほど、3人のお子さんと映るお母さんの動画を拝見させていただきました。
そこにはお着物の着こなしをとても大切にしていらっしゃる着物姿の動画で、ご主人が撮った動画ではないかと思われます。
この様子からお母さんが求めていらっしゃる着こなしが良く分かるものでした。
私の店を信頼してくださっていることが良く分かるだけに責任の重さを受け止めている次第です。
明日から展示会が始るだけに、お時間をいただきたく思っていますが、店の引き出しを開けて遠い距離を埋めたいと思っている私です。
とにかくベストを尽くしてお客様のご要望にお応えしたいです。
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,414記事






