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午前中、空が怒っているかのように夕暮れ時のような暗さになり、ほどなく激しい雷雨。
「今日一日雨か~・・・憂うつになるな~」
店を休むことにした私は、この雨で予定を変えなくてはならない朝でした。
それに、昨夜お客様から、着物相談に乗って欲しい知人がいるので、今日、店を開けて欲しいとの電話をいただいて、お客様を待つことになっていたのです。
ところが午後になってお天気が回復し晴れ始めましてね~
新規のお客様のご用も終り、店を閉め我が家の草むしりをすることに・・・
妻がいた頃は、この連休に庭の手入れをしていましたが、今では庭を触れることもなく草が伸び放題。
毎日気になっていました。
ここは私の出番です。
ごみ袋に7個、4時間近くかけてやり終えました。
これでしばらく大丈夫でしょう。
一人黙々と草をむしりながら、妻がいたときの生活を思い出していました。
夫婦で家を守り、子供たちは自由な時間を使い成長して行くのが自然の形かもしれない。
しかし妻がいなくなったことで、仕事の量も増え家の仕事がほとんど出来なくなっています。
当然のことながら子供たちとのコミュニケーションを取る時間も少なくなっていて、家庭を守る親の責任を果たしていないことを気にかける日々。
仕事と家庭を守ることって、なんて大変なことでしょう。
幸せとは、何かを手にしたから得られるものではなく、生活の中で感じ取るものだと思います。
今、我が家にはいろんなことが起きていて、失くしたものの大きさを感じるこの頃です。
さて、話題を変えましょう。
今日でゴールデンウィークが終わりましたが、長い連休の中で家族の絆を深めることができましたか・・・。
殿方は、休みぐらいゆっくりさせて欲しいと思うかもしれませんが、家庭サービスがいかに大切かを感じています。
お疲れになったかもしれませんが、その疲れが幸せを感じ取れるのかもしれませんね。
明日からは再び厳しい現実が待っています。
共に家庭を守る立場として頑張りましょう。
頑張りすぎて腰がだるい私ですが、身体を休め本格的に動き出す5月に臨みたいと思います。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,155記事






