着物に対する価値観の変化の中で、この店で何ができるのかを考えたとき、着物を着た時の心の豊かさや、着物が家族間の関係性を深めた体験など、着物と心を結びつける「喜びの詩(うた)」を、メールやハガキで寄せていただけたら素敵だと思いませんか?
そして、お寄せいただいた文面をこのサイトからお伝えすることができたなら、着物が育つ土壌が少しづつ輝き始まる気がしてなりません。
そこで、新しいカテゴリーを作ってみたいと思っているのですが、もう一人の自分が、「そんな気の利いたことを寄せてくれる人がいるのか?」と問いかけていて、正直、迷っているところです。結果がどうであれ、このサイトに「喜びの詩」と称した入り口を作ってみるつもりでいます。
無駄骨かもしれませんが、もしも、もしも喜びの声が届いたとしたら私の心は若返ることでしょう・・・
それは私の心に留まらず、業界の発展に繋がるものだと信じれるものがあります。
メール、又はお電話で、あなたの「喜びの声」をお届けいただければと思います。 (メールはこちら)