最近、着物を着て遊びにいらっしゃる30代のお客様から着物に合わせる帯や、帯締め帯揚げのカラーコーディネートを教えて欲しいと言われるのですが、これがなかなか難しく伝えるのに苦労します。
私の色の合わせ方は着物をベースに色の強弱に気を使いながら着姿を作り上げていくタイプで、毎日の経験から培われた感性です。
お母さんは私と違った感性を持っていて人それぞれのように感じています。
見立てで変わる着物の表情、これが専門店の技の一つで、その店その店の特徴になっていているのではないでしょうか・・・・・・・
しかし一般的には、消費者はお店を 「高い安い」 といった見方で捕らえているのが普通みたいです。
30代のお客様の話ですが、カラーコーディネートは着物の雑誌や着物屋さんのショーウインドーなどを見て目を肥やすことが大切なように思います。
ちなみに私が今の仕事を始めた時、浴衣の柄の年代層が解からなくて50代の方に20代の柄をススメテ叱られた経験が何度もありました。
誰もが始めはそんなものです。
「好きこそものの上手なれ」 ではないでしょうか・・・・・・・・・・
開店と同時にお客様が無農薬野菜を持って来て下さいました。
そのお客様は、娘が勤めている学校の父兄の方でもあり遠い所から持って来てくれたのです。
有難うございました。
他にも着付けに習いに来られているお客様が、とちもちを持って来て下さいました。
地域の暖かい人間性を感じます。
店とお客様の係わり合いの根底には、心が通うことから成り立っていることを感じた一日でした。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






